よかった! 1
先日、うれしかったことがあったので記事にしてみます。
外で暮らしていた黒猫のたくちゃんが病院に連れてこられたのはずいぶん前のことでした。
左手にケガをしているのを見かねた方が保護してくれたのです。
恐らく元はケンカの咬み傷だったのではないかと思いますが、
中でひどく化膿してしまっていて、
左腕の肩の下から肘の先まで、
裏側は脇の下から肘の先まで皮膚ごと腐ってなくなってしまい、
細い部分だけで皮膚がかろうじてつながっているだけの状態でした。
筋肉や骨などにはダメージがなかったのは幸いでした。
とにかく化膿を止めないことにはどうにもできないので、
洗浄、消毒、抗生物質の投与などを行い、
ある程度化膿が止まったところで、少しずつ縫合していきましたが、
いかんせん欠損している範囲が広すぎてきちんと縫い合わせることなどできませんでした。
それでも端の方から少しずつ縫い寄せたり、
皮膚の再生を促すような治療を試みたり、
何とかある程度までは傷を小さくすることができました。
しかし、皮膚が欠けている場所が肘というよく動く場所であること、
皮膚と一緒に皮下組織も失われてしまっていることから、
それ以上はなかなか治癒が進行しませんでした。
その状態がこの画像です。
これでも最初に比べるとだいぶ小さくなっているんですよ?
続きます。
外で暮らしていた黒猫のたくちゃんが病院に連れてこられたのはずいぶん前のことでした。
左手にケガをしているのを見かねた方が保護してくれたのです。
恐らく元はケンカの咬み傷だったのではないかと思いますが、
中でひどく化膿してしまっていて、
左腕の肩の下から肘の先まで、
裏側は脇の下から肘の先まで皮膚ごと腐ってなくなってしまい、
細い部分だけで皮膚がかろうじてつながっているだけの状態でした。
筋肉や骨などにはダメージがなかったのは幸いでした。
とにかく化膿を止めないことにはどうにもできないので、
洗浄、消毒、抗生物質の投与などを行い、
ある程度化膿が止まったところで、少しずつ縫合していきましたが、
いかんせん欠損している範囲が広すぎてきちんと縫い合わせることなどできませんでした。
それでも端の方から少しずつ縫い寄せたり、
皮膚の再生を促すような治療を試みたり、
何とかある程度までは傷を小さくすることができました。
しかし、皮膚が欠けている場所が肘というよく動く場所であること、
皮膚と一緒に皮下組織も失われてしまっていることから、
それ以上はなかなか治癒が進行しませんでした。
その状態がこの画像です。
これでも最初に比べるとだいぶ小さくなっているんですよ?
続きます。

