先日、世界不思議発見より
モン・シェル・ミッシェル・・・・世界遺産
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見ていてとても不思議な感じがしました。
寺院として建てられ歴史と共に様子を一変させる
城、牢獄。
しおの満ち干きで様子を変える様は一度見てみたい気がする。
潮が干いてる時は干潟を歩いてわたっていたとか、また
潮が満ってるとまさに海の中の城。
しかし、今現在水位が70センチも下がりせっかくの海の中の城が
危機にさらされているとか。いろんな所で地球環境が
変わりつつあるのかもしれない。
この島はもともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ先住民 のケルト人
が信仰する聖地であったが、
708年 アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエル から
「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、
悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、
また信じなかった。
ついに3度目には大天使はしびれを切らし、
今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、
オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。
翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと
脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、
ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信して、
ここに礼拝堂を作ったのが始まりである。
966年 にはノルマンディー公リチャード1世が
ベネディクト会 の修道院を島に建て、
これが増改築を重ねて13世紀にはほぼ現在のような形になったものである。
中世以来、カトリックの聖地として多くの巡礼者を集めてきた。
百年戦争 の期間は島全体が、英仏海峡に浮かぶ要塞の役目をしていた。
18世紀末のフランス革命 時に修道院は廃止され、
国の監獄となったが、1865年 に再び修道院として復元され、
ミサが行われるようになった。
19世紀には陸との間に
堤防を造成して鉄道・道路ができ陸続きになり(鉄道は後に廃止)、
フランス西部の有数の観光地となっている。
2006.8.5現在、3人の修道士が在住し、
9人の修道女が近隣の町から通って運営に当たっている。
今、このような世界遺産もいろんな危機にさらされているのも
現実。人一人の力は小さいが少しでも出きる事はあるはずだと。