今日は髪について書いてみます。
髪は健康のバロメーター
髪は身体の健康に直接関係していると共に
身体の健康状態を映す。
つまり髪の毛を見ればその人の健康状態が分かるんですよ。
髪の構造を少し。
髪の毛は毛髄質、毛皮質、毛表皮に分かれます。
髪の大きさは毛髄質の量によって決まるんです。
新生児にはまだ毛髄質はありません。
毛質は毛皮質によってきまります。髪の大部分はこの
毛皮質なんです。
繊維状になっており髪の強度を保つと共に多くのメラニン色素を含み
人種によって体毛の色の差はこの色素の量で変わるんです。
根元から毛先に向かい何枚ものキューティクルが重なっていて
外部からの刺激などから髪の毛を保護する毛表皮。
髪の形状・直毛(ストレート) 波状毛(ウエーブ) 縮毛(カーリー)
日本人の多くはストレート。クセ毛は先天的なもので
頭皮の中で毛根が曲がったり髪そのもが円形でなく
楕円に歪んでいたりするため発生するんですって。
髪の硬さ・髪の硬さを左右するのがコルテックスの太さ。
タンパク質の一種でケラチンたんぱく質の集合体。
髪の色・黒髪、金髪、銀髪、栗色、赤毛様々。
髪の色を決めるのは毛皮質に含まれるメラニン色素。
メラニン色素にはユーメラニン、フォオメラニンの2種類。
ユーメラニン・・・濃い褐色。
フォオメラニン・・・黄色から赤に近い色。
日本人はユーメラニン、フォオメラニン両方がほとんど。
金髪にはほとんどがフォオメラニンだけだそうです。
なるほどなろほど髪ってほんと身体の一部なんですよ
大事にしてね。![]()