今日から妊娠17週に入りました。
お腹の赤ちゃんは私がソファーでくつろいでいると、時々もぞもぞぴくぴくして、
お腹がかゆい感じになります。昨日は朝方寝ているときにもぞもぞしたので
両手でお腹をバリバリとかいてしまいました。(これっていいのかしら・・・?)
ところで、このことを書こうか書くまいか、本当に迷ったのですが
私のような高齢妊娠(41歳)の人も増えていると思ったので、
勇気を出して書こうと思います。
今の病院に移って初めての診察の時、先生から出生前診断について
説明がありました。いくつか方法があるうち、最新の診断であり、
血液採取だけで実施できて、かつ精度の高いNIPTについても説明がありました。
ただし、この診断を受けるには、いくつか条件があります。
それは以下のようなものです。
● 胎児超音波スクリーニング検査または母体血清マーカーテストで、胎児の染色体の数に異常がある可能性が指摘されている
● 過去に染色体の数に異常がある赤ちゃんを妊娠したことがある
● 高齢妊娠である
● 両親のどちらかに均衡型ロバートソン転座という染色体異常があり、胎児が13トリソミーまたは21トリソミーである可能性が指摘されている
このうち、いずれかの条件を満たした妊婦だけが対象となります。
その後、遺伝カウンセリングを受けてこの診断について充分理解をした人だけが受けられます。
私の両親は私の妊娠が分かった直後から、出生前診断を受けることを必死に薦めましたが、
私は自己中心的な、無責任な発言だと最初は思いました。
親からすると、安全策を取ってほしいと思うのかもしれませんが・・・。
『そんな必要はあるのか?』
『陽性が出たら私はどうしたらいいのか?』
『基本給1か月分に匹敵するほどの高い金額を誰が出すのか?』
しかし、初診での説明の後、この診断を受けるべきか、悩みました。
実際にこの病院では、受けている人も多いと聞きました。
『陽性が出ても、不妊治療をしてようやく授かった命を無下にすることは私にはできない』
『いや、でもこの年齢で障害のある子どもを育てることができるのか』
陰性が出てほっとしたいという気持ちと、陽性が出た場合の不安とで毎日悩みました。
主人とも話しましたが、意外にあっさりと
「受けた方がいいんじゃない?高齢だし・・・」
との返事。陽性が出たらどうするのかと聞いたら、
「・・・・・・。そうなったら諦めるしかないのかもね・・・」
とのことでした。
でも、日に日にお腹も大きくなり、超音波の診察で赤ちゃんの元気に動いている
姿を見ている私としては、順調に育っている赤ちゃんを今さら諦めることは
とても難しいと思ったのです。
私の病院では、カウンセリングは2回夫婦で受けることになっており、
途中で受けるのをやめる人もいると聞いたため、悩んだ末に先月、
ひとまず遺伝子医療の先生とのカウンセリングを受けることを決意し、
産科の先生に紹介状を書いていただきました。
長くなったので続きは次回書きます。