コーチングを習いだして、
言葉のチカラを知った、五閑智子です。
子どもを頭が良くて、
運動も出来る子に育てたくて、
妊娠がわかってから、
すぐに胎教を始め、
生まれて、6ヵ月たった頃、
ベビーサインを習いました。
ベビーサインのおかげで、
息子は話し始めるのが早かった。
ベネッセも始めて、
雑誌もたくさん買って、
AERA BABYなんかも読んで、
天才に育つように準備してた。
規律とお勉強を大切にする、
幼稚園に入って、
中々ひらがなが書けない息子を、
無理やり、座らせて、
叱咤激励しながら、
やらせていた!
↑
ポイント1.やらせていた
あの頃の私に言いたい。
おーい、よく頑張ってるけど、
子どもの気持ち、見えてるかい?
楽しくないぞー!!
あなたの兄は、
幼稚園で算数の九九が完璧だったかも
知れないが、同じ人間ではなく、
人にはそれぞれ、個性があるぞー!!
マイペースで、
人との競争を好まない息子に、
体操教室や、水泳を習わせて、
上達が遅い息子に、
よくガッカリしていました。
↑
ポイント2.習わせていた
小学校3年生の時に、
学校で出された宿題を全くしなくなって、
常に私の話しは、
聞こえないふり、
自分の欲しいものがある時は、
延々と訴えてきて、
気にくわないと、
物を投げたり、
ギャーギャー泣きわめく。
それも1時間以上。
そんな毎日が何年も続いていました。
子育てしんどくなって、
子どもが可愛いくなくなって、
子どもなんて、
生まなきゃ良かった。
旦那さんと2人なら幸せだったのにな。
と言葉に出さないけれど、
よく、心の中で呟いていました。
色々なところに相談に行ったけれど、
余り変わらない息子に、
決死の覚悟で習いにいった、
子育てコーチング。
習ったことを、
実践してみても、
子どもは、すぐに変わらない。
しかし、ここで諦めたら終わり、
と必死に自分を奮い立たせてて、
声がけや、接し方を変えてみた。
すると、
2ヵ月たったころ、
息子にちょっこっと変化が現れた。
半年過ぎたころは、
変化が目に見えて現れてきて、
コミュニケーションって、
心底大事だなと感じる機会が、
たくさん増えてきて、
私の
子どもに対しての印象も変わってきた。
そして、朝起きた時と、
寝る時に伝えることにした。
「お母さんは、あなたのことが大好き」
「今日も一緒にいてくれてありがとう」
「あなたは、何でも出来る力があるよ」
と4年間伝え続けています。
すると、息子も変わってきて、
「お母さんのこと、好きー?」
「ふつうー」
と答えていた息子が、
「お母さんのこと、好きー?」
「大好きー」
と言ってくれるようになりました。
中学2年生の今では、
ほんのたまに〜言ってくれます。
言葉のチカラを知るために、
人参に声をかける実験をしたことがあります。
左側の人参のには、
「あなたは何で出来ないないの?」
真ん中の人参には、
「あなたは出来るよ〜」
右側の人参には、
声をかけない。いわゆる無視
最初は、
「あなたは何で出来ないの?」
と声がけしていた人参の成長が
早かったけれど、
すぐに、
「あなたは出来るよ〜」
と声をかけていた人参が成長を追い越し、
無視をしていた人参は、
成長も遅いし、
いつの間にか、腐っていた。
ベランダに置いて、
毎日、順番に置く場所を変えて、
場所による差が出ないようにして、
声がけは、
一皿ずつ、違う場所で声をかけた。
お水も毎日かえた。
違いは、人参と、声がけだけ。
聖書は、
「はじめに言葉ありき」
から始まる。
言葉がないと、思考は始まらない。
だとしたら、
あなたは、自分にどんな声をかけますか?
家族にどんな言葉を伝えていますか?


