こんばんは(*^▽^*)

メンタルコーチ 五閑 智子です。



 



先日、
息子の小学生最後の運動会へ行って参りました。

台風の影響で、
午後からは、雨の予報があり、
プログラムも大幅に変更。

ポツポツと雨が降りましたが、
無事に運動会を終えることが出来ました。



楽しみにしていた組体操は、
午後のプログラムから、
午前の前半に変更。



自分自身の体験や、経験から、
組体操をプログラムの最後にみて、
感動で締めくくると、
自分でストーリーを作っていたことに、
今回の運動会で、気がつきました。



プログラムが変更になって、
残念な気持ちもあるけれど、



一番大切なことは、
全プログラムを終えること。




時間をかけて、
生徒も、先生も真剣に取り組んできたことを、
練習を見に行き、
心に響きました。



組体操は、午前に変更になったけれど、
生徒にケガもなく、
終えることが出来て良かった。


本当に良かったです。




息子が組体操で活躍できるように、
2歳半から、
体操教室に通いました。


体操教室に通うのがイヤで、
泣いて、暴れながら、
通った2歳代の体操教室。

幼稚園時代、
逆上がりが出来ず、
公園で泣きながら練習したこともありました。


テストに受からないことが多かった
低学年時代。



イヤがったけれど、
春、夏、冬と通った短期教室。


目覚ましい上達は無かったけれど、
コツコツと通い、
少しずつ技が出来るようになった息子。


後から入った人にごぼう抜きされたけれど、
諦めずによく通い続けたと思います。




気持ちがくさることなく、
体操教室に通い続けたおかげで、
今回の運動会で初めて報われました。



全ての演技が出来るようになっており、
小さなピラミッドの上に乗り、
演技が出来ました。



その演技を見た時に、
体操教室に一緒に通った思い出が、
走馬灯のように思い出されて、
涙が止まりませんでした。





目標や、ゴールを決めたり、
期待を寄せることは、
決して悪いことではない。



しかし、自分ではなく、
他人に向ける場合、
本人の意思がもっとも大切です。

コーチングに出会う前は、
気づいていませんでした。



他人に期待を寄せて、
うまくコミュニケーションが取れない場合、
手放していけばよい。



1人1人、ゴールの設定は違うし、
理想も違う。



私にとって正しいことでも、
1人、1人、その正しいは違う。



うまくいかないことがあれば、
手放すことで、
うまくいく。

全ては、自分が握っているのだ。







私は彼に華々しい演技を勝手に期待していた。
自分の想いを手放して、
もう一度新たな目で、
組体操の演技を見た時に、
違う側面が見えてきた。


彼は、一生懸命演技に取り組んできたのだ。

体操教室も頑張ったのだ。


出来て当たり前だと思っていた時には、
見えなかった世界が見えてきました。



当たり前だと思ってみる世界と、

当たり前ではないと思う世界は、

見える世界が違う。

言葉がけも変わってくる。



出来ないところをみて、
責める言葉をかけるのではなく、

明日に繋がる言葉を、

息子にかけていきたいと思った運動会でした。


今日も、 
お読みくださりありがとうございました。