キャスパー大先生が

キャスパー君として、

少年時代を過ごした山陽電鉄『東須磨駅』



西の駅は『須磨駅』ではなく

『月見山駅』

『東須磨駅』と『月見山駅』の間は800メートル

歩いてもすぐそこw


ここが『月見山』と呼ばれる由縁は、


平安時代、

『在原行平』が須磨に蟄居した際、

当時の『稲葉山』から、都の月を思い浮かべて、秋の月を眺めていました。


それが都に知れ渡り人々の間で『須磨』が月の名所として『稲葉山』を『月見山』と呼ぶようになったそうです。


『在原行平』が月を眺めた

『稲葉山』

今は

『須磨離宮公園』(旧武庫離宮)

正門


『須磨離宮公園』から眺めた景色


在原行平は、
地元の汐汲(海女)の姉妹である『松風』『村雨』との悲しくも美しい恋の伝説を残しています。
能の名曲
『松風』の題材としても有名だそうです。

行平が赦されて都に戻った後

『松風』『村雨』は尼になり
行平の旧居跡に庵を結んで、生涯彼を慕い続けたそうです。

『松風村雨堂』


【ゆかりの地名】

周辺には『行平町』『松風町』『村雨町』『衣掛町』など、この伝説に由来する町名が多く残されています。



須磨海岸の『赤灯台』は兵庫区和田岬より移築したものです。