時は


西の『再建王』と呼ばれるスーパースターが松山にいた時代の話です。


今回は

日本で一番『封切りが早い』と評判の『映画館』と『松山市内』の話です。

 

その映画館は

西の『再建王』と呼ばれた人物が愛媛県内に幾つもの映画館を持っている中の1つで、


場所は

『伊予鉄』が走る路面電車の線路を背に大街道を見て、右が三越。その隣が全日空ホテルで、そこから2件ほど挟んだところに、かの有名な『豊田商事』があり、その南側の2番町通りです。



そこには

1階に2軒の映画館があり、上階には飲食店などが入り、最上階の屋上にはビャーガーデンがある建物です。


チケットを買って、いざ映画館に入場


上映時間になり、館内が真っ暗に


するとどうでしょう、

スクリーンが昔の『赤線』に灯っていた、赤い電球の色になり、

画面には男の『逸物』想像さす物が写し出され、色めかしいムードの曲が流れ、

そしてその『逸物』の全体が現れたと同時に

『六時屋のタルト』の文字と音声が入りました。


そう、それは

『六時屋のタルト』の『CM』だったのです。


『六時家のタルト』は

昭和天皇、皇后両陛下からご用命を賜った銘菓であるのに、



こんなCMを流すとは如何なものかと、

お叱りの言葉もなかったと言う事は、こんなのが普通だった時代なんですね。


しかし、

私にとって残念なことは

映画に関して

何の映画を見たかを、すっかり忘れて何一つ覚えてないのです😅


何を観たんやろう😓


しかし

映画を見に来た観客から入場料を取り、

企業からはCM料を徴収し


CMを流すとは、

さすが西の『再建王』❣️


ちなみにこの時代は

ピンクレディーなどのアイドルが裸同然のスタイルで歌って踊ってるのがテレビで毎日のように放送され


『ポロリ要員』が配置されたアイドルに依る水泳大会などが放送され


関西のCMでは

『ハナテン中古車センター』の



このようなCMが夜の11時を過ぎると流れてきて


『鼻血ぶぅ』少年隊・青年隊を、

生殺しにした時代だった❣️のです。


簡単ではございますが

本日はこれにて終了させていただきまして


次回は松山の秘話を紹介します。