あれから20年
1995年1月17日
阪神淡路大震災
あれから20年が経ちました。
あの日
体調不良で学校を休んでいて
朝
テレビをつけて
飛び込んできたのは
高速道路が横倒しになり
至る所から煙が上がっていた街…
何が起こったか理解できなかった
震災の直後にリリースされた
桑田佳祐&Mr.Childrenの
『奇跡の地球』の歌詞
「黄昏が空間に映した異常な未来」
その部分が現実になったようで怖かった…
祈るしかなかった
そしてその時は
自分は募金をする事しかできなかった
何もできないという気持ちだけが残った
そんな気持ちも忘れてしまい
1月17日が来れば
あれから何年経ったんだ…
という位の気持ちしかなくなっていた
そんな2011年2月に
一つの舞台を観た
阪神淡路大震災をテーマにした
『ORANGE』
舞台を観て
今まで無いくらいに泣いた
本当に苦しくなるくらい号泣した
当時の自分の祈りにも似た気持ちが鮮明に思い出された
そして
何もできなかった無力感も…
それから一月も経たない3月11日に
東日本大震災が起きた
4月にはボランティアとして石巻に向かった
少しでも何かできるのではないかと思って…
あれから20年
5時46分に黙祷を捧げました
最近また『復興』という言葉の意味を考えます
阪神淡路大震災の被災地は本当に復興したのか?
東日本大震災の被災地は?
そして
福島の復興ってなんだろうと…
答えは出ないけど
日本人として
その問いを
背負い続けていきたいと思います
