背水の孤島@笹塚ファクトリー
昨日観たお芝居は
「背水の孤島」
震災をテーマにした
石巻を舞台にしたお芝居と言う事で観に行ったのですが…
前半は震災から50日後の被災者の家が舞台
雄勝で被災し
牡鹿で生活する家族を取材するドキュメンタリークルーの話
うーん、これは被災地を舞台にする必要があったのか…
もちろん取材に基づいて作られた芝居だから
それなりにリアリティーもあるし
セリフの中にはすごく真に迫ったものもあったけど
途中からの展開が
人の暗部に焦点を当てすぎていて
ある意味被災者に対して誤解を招きかねないように感じられた。
演出過剰かな?と
1つの側面が全面として描かれている感じがした。
そして、後半は未来の日本
原発事故の影響で疲弊しきった日本
原発を再稼働しようとする政治家と
前半部の家族のその後が描がかれていました。
しかし、後半は原発・被曝に偏り過ぎていて
被災者が震災で何を思い
その後の道を選んだかが
伝わってこなかった
もちろんそれは今の段階で誰にもわからない事だけど…
せっかく震災をテーマにして
さらに未来を描くのなら
その辺を丁寧に描いて欲しかった
若干テーマが大きくなりすぎて
被災地を舞台にした意味がちょっと伝わりにくかったように感じられた。
ただ、色々と考えさせられる芝居ではあった。
後半部の十数年たっても福島の問題が何一つ解決していない事は
現実考えられる事
国民が真剣に向き合っていかなければいけない問題だと。
また、シリアスに取り上げた場合
被災地の様子を舞台やドラマにして伝える事は
すごく難しい事
誤解を与えずに
誰もが納得できるようにはおそらくできないんだろうと思う。
それは、自分が被災地の事を伝える時にも気を付けなければいけない事だと思った。
その意味では
鑑賞して舞台だったと思う。
「背水の孤島」
震災をテーマにした
石巻を舞台にしたお芝居と言う事で観に行ったのですが…
前半は震災から50日後の被災者の家が舞台
雄勝で被災し
牡鹿で生活する家族を取材するドキュメンタリークルーの話
うーん、これは被災地を舞台にする必要があったのか…
もちろん取材に基づいて作られた芝居だから
それなりにリアリティーもあるし
セリフの中にはすごく真に迫ったものもあったけど
途中からの展開が
人の暗部に焦点を当てすぎていて
ある意味被災者に対して誤解を招きかねないように感じられた。
演出過剰かな?と
1つの側面が全面として描かれている感じがした。
そして、後半は未来の日本
原発事故の影響で疲弊しきった日本
原発を再稼働しようとする政治家と
前半部の家族のその後が描がかれていました。
しかし、後半は原発・被曝に偏り過ぎていて
被災者が震災で何を思い
その後の道を選んだかが
伝わってこなかった
もちろんそれは今の段階で誰にもわからない事だけど…
せっかく震災をテーマにして
さらに未来を描くのなら
その辺を丁寧に描いて欲しかった
若干テーマが大きくなりすぎて
被災地を舞台にした意味がちょっと伝わりにくかったように感じられた。
ただ、色々と考えさせられる芝居ではあった。
後半部の十数年たっても福島の問題が何一つ解決していない事は
現実考えられる事
国民が真剣に向き合っていかなければいけない問題だと。
また、シリアスに取り上げた場合
被災地の様子を舞台やドラマにして伝える事は
すごく難しい事
誤解を与えずに
誰もが納得できるようにはおそらくできないんだろうと思う。
それは、自分が被災地の事を伝える時にも気を付けなければいけない事だと思った。
その意味では
鑑賞して舞台だったと思う。