「GALAXY S5 SC-04F」「Xperia Z2 SO-03F」「AQUOS ZETA SH-04F」は、フルHDの4倍の解像度に相当する4K動画の記録・再生に対応。さらに、「Disney Mobile on docomo SH-05F」以外のスマートフォン・タブレット端末は、動画圧縮率が従来の約2倍の最新動画圧縮規格「H.265/HEVC」に対応し、従来より短時間で動画をダウンロードできる。ドコモが運営する「dアニメストア」では、5月15日から「H.265/HEVC」に対応した動画を配信する予定。「dビデオ」は、同日からHD画質のコンテンツの提供を開始し、今後「H.265/HEVC」にも対応する予定。
「VoLTE」は、Voice over LTEの略で、LTEの高速データ通信ネットワーク上で、高音質で安定した音声通話を実現する技術。「VoLTE」による通話サービスは、6月下旬に開始予定。対応端末なら、6月1日に開始する「カケホーダイプラン」をはじめ、ドコモのLTEサービス「Xi」向けの料金プランで利用できる。なお、利用にあたって、6月下旬以降、順次提供予定のソフトウェアアップデートが必要。対応エリアは、2014年3月末時点で人口カバー率97.5%を達成したXiエリアで、Xiエリア外では、従来の回線交換による通話となる。対応端末は、サービス開始当初は、2014年夏モデルの6機種だけだが、今後、順次拡大する。
ビットアイルは独立系のデータセンター運営事業者である。完全に中立な立場だからこそ上述のような考え方を具現化できるのである。「単一のベンダーやサービスに縛られることなく、必要であればAWS(Amazon Web Services)などの他社サービスと自社のデータセンターを柔軟に連携させる」(高倉氏)、それがビットアイルの考えるハイブリッドクラウドだ。