待望の最新ゲーム機、ソニーのプレイステーション 4(PS4)が発売して1か月以上たった。高画質グラフィックのゲームや、全世界で展開されるネットワークゲームなど、魅力的なタイトルが勢揃いし、すでにこれらの最新ゲームを楽しんでいる人も多いだろう。そんなPS4の内蔵HDDをSSDに交換して、さらに快適なゲーム環境をつくろう。



マイクロンの「Crucial M550 SSD」

内蔵HDDを大容量で高速アクセスができるSSDに換装

 PS4は、これまで非常に高価なハイエンドのゲーミングPCでしか楽しめなかったゲームタイトルが手軽に楽しめる専用ゲーム機。ゲームタイトルを見ているだけで、心が躍る。しかし、一つだけ残念なことがある。標準搭載しているHDDが、500GBということだ。一見するとゲームを保存するのにそんなに容量はいらないように感じるが、これは大きな間違いだ。

 もともと60GBしかHDDを積んでいなかったPS3と異なり、PS4では、多くのゲームタイトルがデータのほとんどをHDDにインストールする仕様になっている。例えば、『龍が如く維新!』(セガ)では24GB、『バトルフィールド 4』(エレクトロニック・アーツ)では35GBものゲームデータをインストールすることになる。10タイトルほどインストールしただけで、内蔵HDDの容量は足りなくなってしまうのだ。

 さらに、プレイしているゲーム映像を録画してSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通じて配信できるが、この録画した映像もHDDの容量を圧迫する要因の一つとなる。

 現状、PS4は外付けHDDを接続して利用することができない。PS4の内蔵HDDがいっぱいになったらゲームデータや録画データを削除して空き容量をつくらなくては新しいゲームをインストールできない。同時並行して複数のゲームをプレイする人にとっては容量の枷は大きい。

 この問題を解決するにはPS4の内蔵HDDを大容量のストレージに交換するのが唯一の方法だ。さらにHDDからゲームデータを読み込むので、多くのゲームタイトルの起動時間やロード時間は内蔵ストレージの読込み速度に左右される。つまり、読込み速度の速いストレージに換装すれば、待ち時間を大幅に短縮できるのだ。

 ゲームを少しでも快適にしたい、という性能重視派にはSSD(ソリッドステートドライブ)がお勧めだ。なかでもイチオシなのが先日発売したマイクロンジャパンのSSD「Crucial M550 SSD」の1TBモデル「CT1024M550SSD1」だ。1Bモデルでありながら、店頭やオンラインショップでは6万円前後で手に入る。1TBという大容量と、連続読込み速度毎秒550MBという高速さで、保存できるゲームタイトルの増加と起動時間の短縮の両方が実現する。


SSDへの交換は簡単

 PS4は、比較的簡単にHDDの交換ができる構造になっている。HDDを交換しても、保証期間などが変更になることはない。ただし、すべてのHDD・SSDが動作すると保証されているわけではないことに注意しておきたい。実際にSSDへの換装方法を紹介しよう。必要なのは、FAT32形式でフォーマットしたUSBメモリ(1GB以上)と交換するSSD、そしてプラスの精密ドライバーだけだ。

 まず、PCで「PlayStation 4システムソフトウエアアップデート」のページにアクセスして、ページ内にある「パソコン経由でのアップデート」から、「アップデート(システムソフトウエアを再インストールする)」を選択。あとはウェブサイトの記載通りにアップデートファイルをUSBメモリにコピーしておく。


アップデートの手順

「PlayStation 4システムソフトウエアアップデート」


カバーは写真の上に向かってぐっと押すと外れる。手のひらで押す感じだ

 コンセントなどすべてのケーブルを抜き、内蔵HDDにアプローチする。本体左側(縦設置時の上部)カバーをスライドして精密ドライバーでHDDステーを固定しているネジを取り外す。そして、ステーからHDDを取り外せばOKだ。SSDをいまHDDがついていたのと同じ向きで固定する。このとき、コネクタの位置に注意しよう。



内蔵HDDとSSDを交換する

 SSDをステーに取りつけたら、PS4にステーを戻す。コネクタとしっかりと差し込んで、再びネジで本体に固定しよう。


SSDをステーに取り付けたらPS4に戻す

 次に、システムの再インストールだ。電源ケーブルやHDMIケーブルなどを接続して、先ほどシステムアップデータをコピーしたUSBメモリも装着する。その状態で電源ボタンを7秒長押しして、セーフモードで立ち上げる。あとは画面の指示に従って進めていけば、システムの再インストールは完了だ。


USBメモリを装着してシステムを起動


セーフモードで起動してシステムを再インストール



ゲームの起動速度は本当に速くなる!

 ゲームはもう一度インストールすることになるが、ゲームデータなどは設定メニューの「アプリケーションセーブデータ管理」から、オンラインストレージやUSBメモリなどにコピーしておくことができる。ゲームをインストールしたあとにこれを戻せば、内蔵HDDで遊んでいたところの続きからプレイできる。

 では実際に「Crucial M550 SSD」に交換した結果、どこがどう変わったかを報告しよう。大きく差が出たのは起動時間だ。なお、それぞれ3回以上の起動テストを行い、その平均値を記録している。また、ゲームによって計測ポイントは異なるが、タイトルもしくはロゴの表示、もしくは操作を促された瞬間までを計測した。

 まず、PS4本体の起動時間はSSDに換装したことで約5秒短くなった。ゲームタイトルの起動時間で一番顕著だったのがPS4の購入特典で無料ダウロードできるアクションゲーム『NACK』だ。起動時間はHDDで約53秒、SSDに換装すると約38秒となり、約15秒も高速化した。これは光学ディスクの読込みがないからで、純粋にストレージの性能差が出た結果だといえる。

 15秒も起動時間が短縮すると、明らかな待ち時間の短縮が体感できる。HDDのときはゲーム選択後、起動するまで待てずにお茶を取りに行ったり、トイレに行ったりといったことがあったが、SSDに交換した後はコントローラを持ったまま、画面に向かって待つことができた。


PS4の内蔵HDDを大容量SSDに換装 保存容量と起動速度がアップ!


 また、同じく起動が高速化したのがアクションアドベンチャーゲームの『アサシングリード4 ブラック フラッグ』だ。平均で起動時間を約5秒短縮することができた。一方、『バトルフィールド 4』のように誤差程度しか差が出ず、効果が実感しにくいゲームもあったが、全体としては十分な速度アップが体感できた。

 起動時間だけではなく、ゲームプレイ中に発生するロード時間も短くなった。4月14日に発売する「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のような大規模多人数同時参加型オンラインRPG(MMORPG)やファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)などではマップの読込み時間が速くなる。特にFPSなどの一瞬を競うゲームではロード時間の遅さが致命的になる可能性もある。

 このほか、SSDはHDDと比べ、メカニカルな構造部がないので、ディスクが回る音がなく、静かだ。また、省エネ性も高く、放熱が少ないので本体が熱くなりにくい。内蔵HDDから「Crucial M550 SSD」の1TBモデルに交換することでストレージ容量を倍に増やせただけではなく、ストレスなくゲームを楽しむことができた。

 なお、PS4の仕様書によると標準搭載のHDDはSATA2接続となっており、内部インターフェースもデータ転送速度3GbpsのSATA2となっているようだ。このため、PS4の仕様上、今回利用している「Crucial M550 SSD」(SATA 6Gbps対応)の転送速度は100%発揮できていない。余談だが、PCに組み込んだ場合はこれ以上の高速読込みを体感できるだろう。

 迫力の最新ゲームを満喫したいなら、待ち時間を最小限にでき、さらにたっぷりとインストールできる大容量SSDへの換装をぜひ検討してほしい。(デジタル&家電ライター/コヤマタカヒロ)


SOURCE:BCNランキング

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 米マイクロソフトは、米国時間の4月2日、サンフランシスコで開催している開発者向けコンファレンス「Build 2014」で、統合開発プラットフォームやWindows Phone 8.1、Windows 8.1 Update、新ライセンス体系など、Windowsに関するさまざまな強化を発表した。

 この発表を受けて、日本マイクロソフトは、4月3日に公式ブログで「Windows 8.1 Update-Windows エクスペリエンスにとっての重要な改良」「WindowsとWindows Phoneによるモバイルワークプレースの構築」と題した記事を公開した。ともに英語で書かれたブログ記事(Windows Experience Blog、Windows Experience Blog)を日本語に翻訳したもので、「Build 2014」での発表の詳細を紹介している。

 モバイル向けOSの最新版、Windows Phone 8.1は、今後数か月間にわたってWindows Phone 8ユーザー向けに展開していく。また、検索エンジンのBingを活用して機能し、質問を繰り返すことでユーザーの関心を事前に予測するデジタルアシスタント「Cortana」を発表。まもなく米国でベータ提供を開始し、英国と中国では2014年後半に、他国では15年に提供を開始する予定だ。

 Windows 8.1 Updateは、13年10月にリリースしたWindows 8.1のアップデート。米国西海岸時間の4月8日から、Windows 8.1ユーザーはWindows Updateを通じて、Windows 8ユーザーはWindowsストアを通じて無償で入手できる。

 Windows 8.1では、スタートボタンの復活、チュートリアル、パーソナライズ オプションの拡充、デスクトップへの起動機能、マルチタスク機能の強化など、多くの改良を行った。さらに、Windows 8.1 Updateでは、重要機能への迅速なアクセス、タッチデバイスと非タッチデバイス間で一貫したなじみのある体験、アプリ発見方法の拡充など、多くの機能改善を実施する。



「Windows 8.1 Update」のスタート画面

 このアップデートの重要機能として、従来のPC同様、マウスとキーボードで操作するユーザーにとってのユーザーインターフェースを改善。どの画面からでもタスクバーにアクセスし、Windows ストアアプリをデスクトップアプリやお気に入りのウェブサイトと同じようにタスクバーにピン留めできるようになる。スタート画面は、アカウント画像の隣の右上隅に電源と検索のアイコンを表示し、より使いやすくなる。また、Internet Explorer 11のパフォーマンスと互換性を強化した。エンタープライズ向けの機能では、Internet Explorer 11上でのInternet Explorer 8との互換性やデバイス管理機能を向上させた。

 さらに、競争が厳しいスマートフォン、タブレット、PCの各分野で、パートナー企業が低価格のデバイスを提供できるようにするために、ハードウェアパートナーに対してOffice 365の1年間無償サブスクリプションなどのサービスを含む「0ドルのWindows」を提供する。OSが動作するハードウェア要件も下げた。また、統合化した開発プラットフォーム「Visual Studio 2013 Update 2 Release Candidate」を発表。導入したユニバーサルプロジェクトによって、開発者はコードのおよそ90%を再利用し、単一のパッケージングシステムで、スマートフォン、タブレット、PC向けの共通ユーザーインターフェースを開発できる。



SOURCE:BCNランキング

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皆さん、
長い間、お世話になっております!

店舗改装のお知らせです。☆君

楽天ネットショップ改装のため、
4月9日までに、一時サービス停止させていただきます。

楽天ショップ4/9までに改装です。

何卒ご了承くださいます様、宜しくお願い申し上げます。あせる

4月20日ごろ、強化ガラスフィルムの発売です。( ´艸`)



宜しくね!

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日本郵便は、3月24日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルと、東京23区内にある約1000局の郵便局で、公衆無線LANサービスの提供を開始した。

 提供する公衆無線LANサービスは、NTTドコモのdocomo Wi-Fi、KDDIのau Wi-Fi SPOT(5月以降)、ソフトバンクモバイルのソフトバンクWi-Fiスポット。


利用できる公衆無線LANサービスのステッカーを掲示する

 一部店舗を除く東京23区内の郵便局で利用できる。公衆無線LANサービスを利用できる郵便局には、それぞれの公衆無線LANサービス利用できることを示すステッカーを局舎に掲示する。

SOURCE:BCNランキング

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DDIとソフトバンクモバイル、イー・アクセスは、4月2日、共同記者会見を開き、総務省が検討しているNTTグループのグループ規制緩和に反対する声明を発表した。


2020年代に向けた情報通信政策のあり方に関する検討として、NTTグループの規制緩和を問題点に挙げた


複数メディアが「規制緩和によって、NTTグループの固定回線とNTT docomoの携帯電話回線を両社契約していれば、料金を割引きする『セット割』などのサービスが解禁される」と報道したことを受けて、会見を開いた大手通信業者3社を含む65事業者・団体が、反対意志を示す連名要望書を総務大臣に提出。「2020年代に向けた情報通信政策の在り方――世界最高レベルの情報通信基盤のさらなる普及・発展に向けて――」の標題で、規制緩和が情報通信の多様性・利便性の成長を妨げる可能性があると訴えた。


「国民にも不利益」と主張するKDDI渉外・コミュニケーション統括本部の藤田元部長

会見では、KDDI渉外・コミュニケーション統括本部の藤田元渉外・広報本部長が要望書の概要を説明。「NTTグループの支配力は依然として大きい。それにもかかわらず、規制緩和の議論が進められていることは極めて問題だ」と危機感を示し、「NTTグループの実質的な再統合・独占回帰は公正競争確保を困難にする。サービスの成長が阻害されれば、国民の利便性にも悪影響を与える」と具体的な問題点を挙げた。


「キャリア以外の情報通信事業者にも影響を与える」と語るソフトバンクモバイル渉外本部の徳永順二部長

 ソフトバンクモバイル渉外本部の徳永順二部長によると、NTTグループの現在の市場シェアは音声で76%、家庭向けデータサービスで72%、法人向けデータサービスで62%、携帯電話で45%と各分野で大きく、規制緩和でグループ内の連携が進めば、キャリア事業者だけでなく、NTTグループに属さないMVNO(仮想移動体通信事業者)やCATV、ISP(インターネットサービスプロバイダ)事業者なども市場から閉め出される可能性があるという。



NTTグループの再統合による排他的連携を示した

 今回の連名要望書の提出は、「これまでの政策の包括的な検証を十分に実施したうえで、必要な措置を講じてほしい」という意思表示で、最終的な情報通信政策のあり方については今後の話し合いで方向を定める予定だ。


SOURCE:BCNランキング

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