これ、タイトルだけみるとすごいよなって思うけど。
今回のシアトルでのイベント。
なんとゴールデンエイジクラスというのがあって30歳以上のスケーターが出場できます。
30歳以上といってもみんなうまいうまい!
そんな上手い人と一緒に私もコンテストチャレンジしてみました。
何もできないのに大会に出れるの??
出れます!
できるできないはこの際関係ないです。とにかく参加する。イベントを盛り上げたい。この想いだけで恥をさらしてみましたよ。
今回私は5人のスケーターをつれていきまして、大会のボランティアに参加することもままならず。でも何か大会のためにしたいって思って思いついたのが大会出場。エントリー費は25ドル。たったの25ドルですが今回の大会にドネーションさせてもらいました。それが今回私にできる精一杯のボランティアでした。
それともう一つ理由がありました。
今回5人引き連れての大会参加。5人って全体の参加者の割合でいうとけっこう高い割合です。
日本人比率をあげてしまったわけです。
しかも彼女たち上手なので絶対に入賞にからんでくると思ってました。
英語が話せなくて他のスケーターをコミニュケーションとれずに日本人だけで集団になってる、けっこうあるあるな光景が今回もたくさん見れました。
ここは私が間にクッションとなり、アメリカ人とうまく関係を築いていかないといけないという気持ちもありました。
私がでることにより、「ああ、やつらメダルだけとりにきたんじゃないのね。ちゃんとお笑い担当もいるのね」って思ってくれたらそれでいい。
とにかく日本人だけで固まりすぎ。挨拶一つできないんですよね。やっぱり英語できないっていう壁はとても高いんだな〜って思いました。その気持ちもわかるしね。へたに「Hello」とかいうとベラベラベラーっていきなり話かけられちゃうとほんとにびびっちゃうんですよね。そうすると挨拶すらしたくなくなるんですよね、下手すると目も合わせたくない。彼らの気持ちもとってもよくわかります。
出場を心に決めてからLAでひそかに練習してました。そしてシアトルにマイスケートボードとヘルメットを持って行きました。
最後までエントリーしようかどうか迷いましたが、シアトルでも少しスケートしてみて板にのるだけじゃなくてプッシュも少しだけできるようになってきて少し自信がついたので出場を決意しました。
まじで恥ずかしかったですよ!
30秒あの大勢の観客の前で一人で滑るんですよ、そしてその後3分間のジャム。
どうやって3分もたせるのよ??
だけどやってみたら観戦しているみんなが何もできない私を応援してくれてMCも相当もりあげてくれて、カメラマンもバシバシ写真とってくれて。こりゃとっても気持ちいいじゃない!
もうやるからには恥も忘れて楽しむしかないでしょ?って。実際とっても楽しかった。
ジャムの時は他の2人の邪魔にならないように。自分のできることやってみました。
大会に参加してみて少しは子供達の気持ちがわかったかな?これははまりますわ。大会で良いところ見せたら観客がワーーーってなるんですからね!これは快感だわ。
来年はもっとかっこよく滑れるようにこれから練習します!すっかりはまってる私。
アメリカですら女子の30歳以上の大会ってなかなかないんですよ。
このイベントはほんとに貴重。来年も出場します!
ああああ、まったくかっこ悪いわ。笑。
来年はもう少しマシなお姿をみなさまにお届けできるようにがんばります。
カヤ、撮影ありがとう。
みんな応援ありがとう!!

