セブのポーカーハウス セブポーカー1日目 その2 | とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

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世の中強気のギャンブラーが多い中、誰よりも弱腰でありながら、
それでも世界のカジノを旅しながら攻略していく理論派攻略日記です。
現在日本で、日々期待値を追及しながら生活してます。
最近ではコジテク日記となりつつあります。(汗)

2011年 6月26日

セブポーカー1日目 その2

フィリピン人に聞きながら、ウォーターフロントから歩いて10分くらいのところにある、「DIAMOND POKER CLUB」へ行く。

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ポーカールームは、階段を上がって2Fにある。入り口がわかりにくい。
ポーカールームは、先ほどの雀壮のような(?)ウォーターフロントカジノとは違い、中はおしゃれできれい。

10-20の卓が1卓しか開いてないので、帰ろうとすると、25-50を開けるという。
ガラス張りの部屋で遊んでいた、プレイヤーたちがやってくる。

コミッション10%なのと、MAX300ペソなのは同じ。バイイン1000ペソ~。ビールを頼んだら、30ペソとられる。ソフトドリンクは無料。

プレイヤーは、コリアン2人と、フィリピン人4~5人。

21:20 バイイン1000ペソで開始。いつも2人で行ったときは、とま次郎がうしろに座って見ている(人間ホールデムマネジャーをしている)のであるが、ここでは、うしろに座るな!と、言われる。マカオでも、カンボジアでも、アンヘレスでもどこでもOKだったのに。

22:30 いつものごとく、相変わらず手がぜんぜん来ない。プリフロレイズ300とか普通で、毎回のようにオールイン合戦になる。いちいちレイズされ、降ろされてばかりだ。しかし、アンヘレスに比べ、プレイヤーのレベルは低く、技ではなく、くじ引き合戦になっている。硬くしているだけで勝てそうだ。何も考えてないみたいなので、プレミアムハンドで行っても、コールしてもらえそうだ。バイイン多めに、4000ペソに増やす。

左のスシコリアン、クソ手でオールインしては、負け散り、早くも、12000ペソ負けている。一度席を立つが、また戻ってきた。

22:52 SBでAA。100コール→P人レイズ→オールインする気が、コールになってしまう。左スシコリアンもコール。プレイヤー3人。フロップK××。オールインすると、P人コール。スシコリアン、残り300くらいコール。P人QQ、コリアン252枚出てるし、また負けるのか!?(汗)と、思ったら、Qも、も出ず、珍しく、AAで無事に勝てる。1000ペソほどプラスとなる。

ディーラーを見てると、コミッション以外にも、お金を取っている。まさか、強制チップか?と、思ったら、ジャックポットらしい。MAX50ペソ。こんなん、なかなか当たらないのに、いらんわ。って、なかなか当たらないのをいいことに、ただ取ってるだけだったりして・・。

0:13 COで88コール。フロップAK8.セットできるが、2枚出てるので、引かれないうちに降ろすため、1000ベット。→2人フォールドにて、勝つ。