セブ到着。タクシーの罠。 | とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

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世の中強気のギャンブラーが多い中、誰よりも弱腰でありながら、
それでも世界のカジノを旅しながら攻略していく理論派攻略日記です。
現在日本で、日々期待値を追及しながら生活してます。
最近ではコジテク日記となりつつあります。(汗)

2011年 6月26日 その2

4:40マニラを出発し、寝ていたら、1時間であっという間にセブに到着する。バンコクで、「沈まぬ太陽」を読んだせいか、セブパシフィックは、安いので、落ちないかどうか不安であった。セブパシフィックは、安全第一にしているらしい。格安航空会社は、1回落ちたら、倒産してしまう可能性が高いので、安全面はかなり気をつけているのであろうか。

なにがあっても、国が助けてくれるような、あぐらをかいている航空会社だと、かえって危険??? 高いだけ、高いし。

しかし、2014年年末、おらたちの御用達だったエアアジアがついに落ちてもうたずら…。
でも、エアアジアは今では大きく成長したため、簡単には倒産することはないようだ。これ以上事故が起きないように祈るずら。


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セブは、フィリピン第2の都市であり、空港は立派だと思っていたら、またしても、荷物を受け取ったら、すぐ外であった。アンヘレス(クラーク国際空港)同様、しょぼい空港だったのね・・・。




セブ空港から、市内へ行くのに、バスはなく、タクシーを利用するしかないのであるが、チケット制のタクシーは、395ペソもして高い。空港を出て、すぐ左に待機しているイエロータクシーも、メーター制であるが、初乗り70ペソにて高い。


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空港を出て、道路を渡り、階段を上がっていくと、安いメータータクシー乗り場があった。ポリス(?)が仕切っていて、乗る際に、なぞのチケットを渡される。「これは、なんや?」と聞くと、メータータクシーの保証らしい。

荷物を乗せ、タクシーが走り出すと、いきなり、タクシーおやじが、「300ペソ。」と、言い出す。「ノー!メーター!」と、言ったら、あっさりメーターを使い出す。とりあえず、一応、言ってみただけのようだ。初乗り40ペソ。

初乗りは500メートルまでで、その後は、250メートル毎に、3・5ペソ上がっていくようだ。それにしても、なんかメーターの上がりが、とても早く感じるわ。



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マクタン島から、橋を渡って、セブシティの、フエンテ・オスメニャまで、194ペソ。200ペソ払う。セブは、雨が降っていない。っていうか、アンヘレスだけが、大雨であった。



もんげー!


ところで、もうすぐクリスマスずら。コマサンタがいつまでか知らんけど、無料視聴できるずら。
最初の6分くらいからこまさん登場ずらよ。感動ものずら!
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00667/v09625/v1000000000000004718/?auto=1&rep=2



ついでに、コマさんはじめてのタワー編も見れるずら。最初に登場ずら。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00667/v09625/v1000000000000004712/



ほんで、さらに、結成!コマさん探検隊まで見れるずら!17:30分くらいの最後のほうで登場ずらよ!
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00667/v09625/v1000000000000004714/?auto=1&rep=2

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