アンヘレスポーカー4日目 その1
22:00 出勤。マクドで食べ、カジノ・フィリピーノへ。(ジェイク・ゴンザレス通り)
![IMGP0043](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fasiacasino%2Fimgs%2F8%2F0%2F80a5e389.jpg)
1Fは、スロットマシーンコーナーで、2Fに、テーブルゲームがある。バカラ・ポントゥーン・ルーレットなど。規模は、マカオなどに比べたらそれほど大きくないが、客はそこそこに入っている。
短パン、スリッパ(ビーサン)OKであるが、フィリピンなだけに?荷物チェックと、ボディチェックが厳しい。
そして、ポーカールームはというと、25-25の卓が1卓しかオープンしてない。カジノ客は多いのに。
ポーカーハウスの25-50のレートでも、安すぎて稼ぎにならんので、カジノだったら、50-100のレートがオープンしているかと思って来てみたが、もっと安い25-25。話にならんが、明日は、50-100がオープンすると言っている。
あきらめて南のほうにあるDAUというところに、にぎわっているポーカーハウスがあると聞いたので、カジノ前からジプニーに乗って行く。
さすがに、歩いては行けない距離だ。(でかい荷物担いで何キロも歩けるツワモノバックパッカーとかなら余裕かもしれないが)
マクドナルドの向かいと聞いたが、それより200mくらい手前のBINGOハウスの隣にあった。
![IMGP0046](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fasiacasino%2Fimgs%2F5%2F5%2F55acf10a.jpg)
![IMGP0045](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fasiacasino%2Fimgs%2Ff%2F4%2Ff453c23d.jpg)
DAUのポーカーハウス。「SQUEEZE」。(写真は後日昼間に撮影したもの)
オーナーはコリアンで、コリアンが結構多い。あとはフィリピン人。ファランは、ほとんどいない。
だいぶんあとから判明するが、電話をしたらホテルまでの無料送迎あり。
レートは、10-20、20-40、25-50とある。(単位はペソ) 4卓ほどオープンしており、いままでのポーカールームの中ではいちばんにぎわっている。
ここも、MAXレートが、25-50.
25-50のメンツを見ると、ナーガの2-5USDのテーブルのメンツのようで、アグレだけど、簡単には食えない毒入りくさい。
その下のレートの20-40でプレイしてみる。