カジノ・フィリピーノ アンヘレスポーカー4日目 | とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

世の中強気のギャンブラーが多い中、誰よりも弱腰でありながら、
それでも世界のカジノを旅しながら攻略していく理論派攻略日記です。
現在日本で、日々期待値を追及しながら生活してます。
最近ではコジテク日記となりつつあります。(汗)

2011年 6月15日 

アンヘレスポーカー4日目 その1

22:00 出勤。マクドで食べ、カジノ・フィリピーノへ。(ジェイク・ゴンザレス通り)

IMGP0043

1Fは、スロットマシーンコーナーで、2Fに、テーブルゲームがある。バカラ・ポントゥーン・ルーレットなど。規模は、マカオなどに比べたらそれほど大きくないが、客はそこそこに入っている。

短パン、スリッパ(ビーサン)OKであるが、フィリピンなだけに?荷物チェックと、ボディチェックが厳しい。

そして、ポーカールームはというと、25-25の卓が1卓しかオープンしてない。カジノ客は多いのに。

ポーカーハウスの25-50のレートでも、安すぎて稼ぎにならんので、カジノだったら、50-100のレートがオープンしているかと思って来てみたが、もっと安い25-25。話にならんが、明日は、50-100がオープンすると言っている。

あきらめて南のほうにあるDAUというところに、にぎわっているポーカーハウスがあると聞いたので、カジノ前からジプニーに乗って行く。
さすがに、歩いては行けない距離だ。(でかい荷物担いで何キロも歩けるツワモノバックパッカーとかなら余裕かもしれないが)
マクドナルドの向かいと聞いたが、それより200mくらい手前のBINGOハウスの隣にあった。

IMGP0046

IMGP0045

DAUのポーカーハウス。「SQUEEZE」。(写真は後日昼間に撮影したもの)

オーナーはコリアンで、コリアンが結構多い。あとはフィリピン人。ファランは、ほとんどいない。
だいぶんあとから判明するが、電話をしたらホテルまでの無料送迎あり。

レートは、10-20、20-40、25-50とある。(単位はペソ) 4卓ほどオープンしており、いままでのポーカールームの中ではいちばんにぎわっている。

ここも、MAXレートが、25-50.

25-50のメンツを見ると、ナーガの2-5USDのテーブルのメンツのようで、アグレだけど、簡単には食えない毒入りくさい。

その下のレートの20-40でプレイしてみる。