やられた。。。 | とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

世の中強気のギャンブラーが多い中、誰よりも弱腰でありながら、
それでも世界のカジノを旅しながら攻略していく理論派攻略日記です。
現在日本で、日々期待値を追及しながら生活してます。
最近ではコジテク日記となりつつあります。(汗)

さっきの、オマハのありえないツーアウト負けでオマハのやる気をなくし、今度はスピードポーカーのホールデムをやってみる。


すると、、、


初手に44が来て、前が3倍レイズしてきたのをミニマムレイズしてみたら、そいつだけコール。


そして、フロップが、



Q43! ついに出た、フロップセット。



ホールデムでは、長らくこれを見ていなかった気がする。



で、ベットしてきたので、レイズしたら敵はコール。よしよし。


ターンはJで、2枚目のスペード。


敵はなぜか小さくベットしてきた。


ん?


まさか、QQ?


嫌な予感が一瞬するが、オマハじゃないんだからと気を取り直し、レイズ額を調整していると、お馴染みの「パリーーン!」という大きな音が聞こえてきたので急いでボタンを押そうとしたら、一瞬遅く、フォールドにされてしまった。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


はぁ??


o(;△;)o


なんなのこれ?



もう、死にたい。。


そういえば、このipokerのスピードポーカーは、制限時間がありえんくらい短いのだった。(12秒くらい)


しまった、初手でいきなり来たもんで、ついうっかり忘れてたがな。(泣)



ありえんくらいの巡りあわせの悪さだけど、それは別にして、このスピードポーカーは時間短すぎ。

スピードポーカーの良いところはハンドをすぐにフォールドして次に行けることであって、考慮時間を極端に短くする必要性はないと思うのだが。

しかも、「パリーーン!」の音が鳴ってからフォールドされるまでがまた短すぎ。

たった3秒か4秒しかないんでは、鳴ってから対処のしようもないし。


あと、ハンドをフォールドしてすぐ次に行けるという特性は、ショートハンドよりも通常の無駄な待ち時間がはるかに長いフルリングでより大きく生きると思うのに、何を勘違いしてるのか、ipokerではスピードポーカーはショートハンドのみだし。


他のところがどうなっているのか知らないが、ipokerはやっていることがおかしいね。

ソフトの使い勝手も悪いし、ipokerの将来性は無いと見た。


これではだめだわ。

そのうちここも淘汰されるだろ。

こんなんでスターズに対抗できるかいな。