2012年7月。 | とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

世の中強気のギャンブラーが多い中、誰よりも弱腰でありながら、
それでも世界のカジノを旅しながら攻略していく理論派攻略日記です。
現在日本で、日々期待値を追及しながら生活してます。
最近ではコジテク日記となりつつあります。(汗)

来月、と言っても明日だが、なんと、トム所長は四回目のゾロ目に突入してしまう。

前回、11年前の、三回目のゾロ目の時もかなりになったが、早くも次が来てしまうとは、恐れ入った。


全く、月日の経つことの恐ろしい速さよ。


それにしても、子供の頃は、特に中学の頃とか、なかなか月日が経たなかったのに、そのころに比べてやはり、3倍は時間が速くなっている。


年とともに、時間の早さが明らかに速くなっているのだ。


なんでだろう?



①本当にこの宇宙の時間の進む速さは時とともに早くなっている。


②気のせい(笑)



まあ、以上のどちらかなわけであるが、①だったら怖い。それは恐ろしいことだ。

なので、まあ常識で考えて、②でしょう。


では、人はなぜ年とともに時間を速く感じることになるのか、ということだけど、これは年とともに今まで生きてきた過去の年数が積みあがっていくから、だとトム所長は考えています。


10歳の子供にとっての1年は、過去の人生の1/10。

しかし、40歳の人にとっての1年は、1/40にしか過ぎないので、相対的に1年が非常に短く感じられるということだ。

10歳の子供にとっての1年は、40歳の大人にとっての4年に匹敵する、と考えてほぼ間違いないのだろうと思うのだけど、どうでしょうか?


自分がその考えにたどり着いたきっかけは、旅をしている時。

ある場所に1か月滞在したとする。

すると、その場所にたどり着いて最初の数日は大変長く感じられるのだけど、時間の速度はだんだと速くなっていき、半月くらいたつと、そのあともう半月はまさにあっという間だ。

前半の15日と後半の15日では、比較のしようもないくらい、後半の15日が圧倒的に速い


まあ、人間の感覚というものは全て何かと比較しての相対的なもので、結局、時間の進む速さも、過去の記憶の分量と比較しての相対的な割合で決まってくるのではないかと。

誰か、このことについて、論文か何か書いてる人は居ないのかな?



さて、前置きが異様に長くなってしまったが、本題は、来月どうしようか、ということ。(笑)


選択肢が2つ。


①NETELLERを作って、PokerStrategy等にも登録したので、それらを利用して、他のポーカーサイトのボーナス等を次々食っていく。ボーナス消費のためには、キャッシュゲーム、それもヘッズアップの効率が良いので、主にそれでやっていく。ただし、現在遂行中のRedKings戦線にて、激しく敗退中なのが気がかり。


②エベレストでSummer Games 2012というあたらしいプロモーションが始まるので、それと、既存の、水曜日のマッドネス、それからウイークリー、マンスリーリーダーボードと絡めて、徹底的にエベレストでシット&ゴーのみをプレイしまくって、プロモーションで稼ぐ


どっちが良いだろうか。


Summer Games 2012というのがまだ始まってないので、状況がよくわからず、とりあえず様子を見てから、ということになるかな。


どっちも興味あるけど、どちらかを徹底的にやらないと損なので、どっちにするか早々に決めて、後は邁進しなければ。


30K後に主にキャッシュで負けた分を、早く、取り戻さねば。。

負けたのは主にRedKingsだけど。


この週末は、まずはフリーロールとわらしべをやって、それからだな。

VIPフリーロールか、わらしべ、うまい具合に勝てんやろか?(≡^∇^≡)