2011年2月8日(火)
18:00 珠海から出勤。中国側イミグレ外人レーンは人少ない。マカオも少ない。カジノバスも閑古鳥であるが、リスボアのバスだけは、まあまあである。旧正月のお祭りは終わってしまったのか。
グランドリスボアに到着するが、人はピーク時の半分くらい。しかし、ポーカールームは8卓あいており、待ちありだ。30分待ちで座れるが、メンツがいまいちか?
本日のバイインは、奮発して600にしてみる。(いつもは、500) やはり、座ったテーブルのメンツが悪く、スシがいない。
しばらくプレイし、なんとかジワジワと、チップを増やすことができる。そこへ、右側に美女が入る。日本人かと思ったら、コリアンだった。バイインは1000ドル。こっちより、多いがな!(汗) そのあと、チップ足して3000ドル。
これは、美女を丸裸にするチャンスか?
もう、美女を丸裸にすることしか考えることができないトム所長。
彼女もそれを望んでいたのか、ちょくちょく2人きりとなり、1枚、1枚ジワジワと剥ぎ取ることができ、+2400となる。
よっしゃー!!
このまま、丸裸や!
と、ギンギンに大興奮しているところ、美女は、テーブルチェンジしてしまう。(涙)
どうせ、丸裸になるなら、俺に脱がせろーーーっ!!!
美女についていってもよかったが、ストーカー扱いされるかも。
彼女は、まさに、勝利の女神であった。
それにしても、なんでテーブルチェンジしてしまったのかなあ。(;´д`)トホホ
トム所長に素っ裸にされるの、ほんとは嫌だったの?
それを望んで何度も二人きりになってくれているのかと思ったけど、逆にこっちを丸裸にするつもりだったのだろうか。
そしてトム所長のギンギンの野心に気づいて、慌てて去っていったのか・・・