旧正月元旦である。マカオ全体がスシてんこ盛りと化すらしい、伝説の春節がついにやってきた。
はてさて、どのくらいおいしいのか。
まずは、マカオポーカーで唯一の表面期待値プラスゲームである毎週木曜日のリスボア50ドルトーナメントに参加しようと思ったが、間に合わず(泣)、16時30~の100ドルリバイのトーナメントに参加。
9・10で、フロップで10当たり、ターン9.誰かがオールインし、コ-ル。相手A9のトップ2ペアで、早くも溶ける。100ドルリバイし、TQで、JJKKJで、やっとこポットがとれる。って、チョップやけど、(1100点)
もう、リバイはせず、第2ラウンドに。相変わらず、手が来ずジリ貧。残り700点で、テーブルブレイク。17:55AKでオールイン。フロップでK当たり、2人ほどついてきたが、何とか勝つ。18:04テーブル移動させられる。k3で、フロップK92.チェックしたら全員チェック。ターン3。600ベット。1人コール。リバー5.1200オールイン!コールされ、おっさん、A4!!ランナーストレート作られ、負け散る。
いやはや。
まったくもう。。。
トナメの運の悪さ。どうしても勝てません。
そして、19時からの500ドルトナメの参加者は、たったの4~5人!もちろん、参加せず。旧正月なのに、終わっている。いつもの常連が、里帰りしているから人数少ないのか?リスボアのキャッシュゲームもいつもと同じくらいの人数。ウェイティング呼ばれるが、メンツの悪いテーブルなのでキャンセル。カジノ客は、いつもより多いが、ポーカーが腐っている。
全然ダメ。
伝説の春節寿司はどこへ行ったんじゃい??
リスボアトーナメント -200HKD