こちらもシンプルですが人気のゲームです。「STARBURST」もそうですが、こういうシンプルかつ面白いゲームと、ただただ単調でつまらないゲームの違いって何なんでしょうね。ああ、ダメだなっていうゲームは何回転か回した時点で、もういいや、ってなっちゃいますよね。操作性やグラフィック、テンポなど、ゲームシステムとは違う様々な要素も重要なファクターなんじゃないかと思います。

 

ゲーム名が表わす通り、リールがツイン(以上)でスピンするのが特徴です。5リールのうちランダムで隣り合う2つ以上のリールが同時に回り、同図柄で止まります。ただし、有効ラインは左リールからになりますので、例えば4、5リールが同図柄で揃ったとしても、勝利期待度は低いです。

 

仮に1、2リールがツインスピンしても当たりやすさは上がりますが、3リール目以降が揃ってくれないと意味がありません。ツインスピンどまりでは、過度な期待は出来ないということです。このゲームの醍醐味は3リール以上が同時に回る瞬間ですね。まずは2つのリールが変色して同時に回りだしますが、ほんの少し遅れて隣のリールも色が変わって同調し始めます。

 

そうなるとトリプルスピン確定です。そしてさらに隣のリールも変色して・・・、というような、見守るプレイヤーのボルテージを上げてくれる絶妙なタイミングに基づく演出がこのゲームをより一層魅力的なものにしています。派手なエフェクトが無くても、惹き込まれてしまう瞬間を作り出すことができる良い見本です。

 

ただ、例え4リール同時に回っていたとしても勝利は確定ではありません。2~5リールが同図柄だったとしても、1リールが外れていればまさに運の無駄遣いです。これだけは本当にやめてほしいです。4リール同時スピンは必ず1リール目を含んで出現するという決まりにしても良かったのではないでしょうか。

 

残念ながら私の運が悪いのか、それとも出現率が激レアなのか分かりませんが、5リールの全回転はいまだにお目にかかれていません。それを一度は拝んでみたいがために、時おりこのゲームを遊戯する私なのです。