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【正直レビュー】モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」はヘルシー!の口コミ
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)」はバンズの代わりにレタスを使用したヘルシーメニュー!
ずっと気になっていたのが「モスの菜摘(なつみ)」シリーズ。
パンやご飯の代わりにレタスで具材がサンドしてあるなんて、バーガーというよりおかず!?
定番メニューの「モスバーガー」が好きなので、これまでなかなか「モスの菜摘(なつみ)」を試すきっかけがなかったのですが、やっと試してみました。
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」はしっとり柔らかいチキンがおいしい! まずいなどの悪い口コミはある?
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」は「チキンバーガー」の具材をレタスで挟んだもの。
鶏むね肉のチキンフライがとても柔らかいからびっくり。
ぱさつきのないむね肉でしっとりしています。
Twitterのみんなの意見を見てみましょう。口コミもヘルシーでおいしいといったものが多いです。
「みんなでモス食べるのを菜摘チキンにした私偉い♪」(Twitterより引用)
ダイエットアカウントの方のコメントです。
1食ヘルシーにするだけでも気持ちが違ってきます。
「今日のお昼は、 モスバーガー 菜摘チキン! 旦那さんが以前、ライ○ップに通って28キロ痩せた事があり、その時にオッケーだったありがたいメニュー♥」(Twitterより引用)
減量中の方でもOKのお墨付きをいただいたようですね。
「ダイエットに丁度いい(◦ˉ ˘ ˉ◦) モスの菜摘チキン!」(Twitterより引用)
SNSには美容やダイエットに興味がある女性の方の投稿が多いようです。
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」は食べにくい? おすすめの食べ方は?
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」は、正直言って食べにくいです。
レタスが大量に重なっているうえに、オーロラソースたっぷりの千切りキャベツもあるので、普通にハンバーガーのようにきれいに食べるのは至難の業です。
おすすめは持ち帰ってパーツをばらしてフォークとナイフで食べること。
口の周りが汚れることもなくスムーズに食べられます。
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」の値段・価格・コスパ
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」の価格は340円(税込)。
「チキンバーガー」が320円(税込)で、「モスの菜摘(なつみ)チキン」のほうが20円高いです。バンズとレタス、どちらを求めるかでコスパの良しあしは変わると思います。満腹感よりヘルシーに美味しく食べたい方にとっては、コスパは悪くないと思います。
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」の原材料・内容量
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」の原材料の詳細は非公表ですが、アレルギー表示はわかりました。
- アレルギー情報:卵、乳、小麦、大豆、鶏肉、りんご
メニューの分解図によると、レタス、オーロラソース、キャベツの千切り、チキンパティが使用されています。
内容量は1個139gです。具が同じ「チキンバーガー」は151.9gなので、量的にはバーガーのほうがお得感が高いですね。
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」のカロリー・栄養成分表示
モスバーガーの「モスの菜摘(なつみ)チキン」のカロリー・栄養成分表示は、以下のとおりです(1個当たり)
- エネルギー:244kcal
- たんぱく質:9.9g
- 脂質:16.3g
- 炭水化物:14.6g
- 食塩相当量:1.0g
- コレステロール:26mg
- 食物繊維:1.4g
「チキンバーガー」が386kcalで、「モスの菜摘(なつみ)チキン」のほうが100kcal以上もカロリーが低いので、気になる方は迷わず「モスの菜摘(なつみ)チキン」を選択して。
■モスバーガーの「モスの菜摘テリヤキチキン」もおすすめ! 菜摘のチキンのメニューには「モスの菜摘テリヤキチキン」もあります。価格は430円(税込)。
オーロラソースの代わりにカロリーハーフマヨネーズが使用されています。さらにオニオンスライス、テリヤキチキンソース付きのテリヤキチキンも挟んでいます。
カロリーは「モスの菜摘(なつみ)チキン」より低く、186kcal。
揚げていない分「モスの菜摘(なつみ)チキン」よりも低いですね。