サンダンスぶらりアメリカ

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CashMatters 川西勝明 公式ブログ

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日本では、駅にも公園にもトイレはあるし、デパートやスーパーには各階にトイレがあるからトイレの心配をすることはないけど、アメリカではトイレを探すのに苦労します。

防犯上の理由からトイレの設置が少ないからです。

雑居ビル内にあるトイレを使用する時には、暗証番号を必要とするところが多く、鍵がないと使用出来ないところも少なくありません。

日本と違い、デパートにもスーパーマーケットにも一般客用のトイレを設置しているところは少なく、従業員用のトイレを借りることが出来たらラッキーなことです。

ですから、どこに行っても、まずはトイレの位置を確認しておくことがいざという時の助けになると思います。


アメリカのトイレは、床から三十センチほど開いています。ですから足元が丸見えです。おまけに建てつけがアバウトですから、ドアの隙間から手を洗う人の姿や順番を待つ人の動きが見えます。

隙間に慣れていない日本人には、覗かれているようで落ち着かない建て付けです。

密封型のトイレに慣れている日本人には、隙間だらけのトイレはなかなか馴染めないと思いますが、犯罪の多いアメリカではその隙間が利用者に安心感を与え、犯罪から護る役目を担っているのです。

友人の娘さんは、アメリカのトイレに馴染めずにその都度自宅まで帰って用を足すのだと言います。

それもご苦労なことだと思いますが。

(6月19日)

投稿者 川西勝明


アメリカでは、個人でもビジネスの時でも人と会う時は、握手で始まり握手で別れます。

握手に慣れない日本人は、遠慮がちに腕を出して弱々しく手を握りますが、握手は日本のお辞儀と同じです。

第一印象を決める重要な行為です。ですから、握手を交わす時は相手の目を見て、力強く、口元に笑みを浮かべて、しっかり握り合うことが大切です。

力強さを感じない握手はアメリカ人には不自然な印象を与えます。


日本人の中には、親しさを強調したいために握手と同時にぺこぺこお辞儀をする人や、握手した手の上に左手を添えて揺する人を見受けますが、そのような握手は相手に不快感を与えるだけで逆効果です。

相手が女性の場合は、女性が握手を求めてきた時のみ、ソフトに握手を交わしますが、挨拶の言葉だけの場合は自分から握手を求めずに言葉だけの挨拶で済ませます。


アメリカでは握手する時の距離が大切な距離で、アメリカ人と接する時に常に保たなければならない距離と言われています。

アメリカ人は、どんなに親しくなった相手でもこの握手する距離から内には相手を入れません。

親しみを込めた話をしようと体を寄せるだけでも後ずさりして距離を保ちます。

アメリカ人の内緒話は声を抑えるだけで、日本人がするような耳元でのヒソヒソ話はしません。

(4月30日 記)

投稿者 川西勝明

「IDを見せて」折り目のない百ドル札を透かしながら、店員が日本人旅行者に身分証明書の提示を求めているシーンをよく見かけます。

日本では子供が一万円札で買い物しても疑われることはありませんが、アメリカでは百ドル札で買い物すると猜疑の目で見られます。

アメリカ人は日本人と違い現金を持ち歩きません。財布の中は持っている人でもせいぜい二、三十ドルです。

犯罪的な面で持ち歩かないと言われていますが、経済事情から余裕な現金は無いというのが本音なことで、五十ドル、百ドル札で買い物をする人を見かけることは稀です。

コンビニや、ス-パーマーケット等で大きな金額の札を使うと、レジの係りが両手で透かし、マーカーでチェックして偽札ではないかと確かめます。挙句の果てにマネージャーまでもが飛んで来て再度チェックされます。

つり銭がないことを理由に断られることもしばしばです。

ですから、日本人旅行者のように百ドルの新札を何枚も使って買い物すると、鴈札使いのような扱いで猜疑の目を向けられるのです。

特に、日本の銀行で両替すると全ての金種が新札ですから、旅行者や渡米して間もない日本人は余計に猜疑の目で見られることが多いのです。

アメリカで、新札を使う時には、面倒でも札を一度手もみしてクシャクシャにしてから使うと要らぬ疑いを持たれることはありません。

(3月26日 記)

投稿者 川西 勝明

3月10日に、子供が連れ去られ心配だとの記事を書いたが、子供の身柄と連れ去った車は確保され、事件は無事解決したと知らされた。

「良かった。無事で何より」我が事のように気になっていたので無事確保されたと聞いて嬉しが湧いてきた。


聞くに、原因は夫婦の離婚話のこじれで、父親が息子を車に押し込んで連れ去ったのだそうである。

「馬鹿者」心配させやがって。

日本では夫婦喧嘩は犬も食わねえって言うんだぞ。


今頃、子供は明後日の方に追いやってチュチュしているのかと思うと腹が立つ。

まっ、いいか。夫婦円満何よりじゃないか。

それにしても、眠気を割くようなalert音にはビックリしたよ。

(3月12日 記)

                                                   投稿者 川西 勝明



昨日の事。遅めの昼食をすませウットした時、ツッッンツッッンと携帯からのalert音にビックリ。

画面には、パサデナで〝子供が車で連れ去られた”青いオプテマを見かけたら連絡しろ。とあった。

大変なこっちゃと、携帯を持って事務の女史の部屋に飛び込むと「パサデナまでは少しあるし、仕事中だし・・・・」と平然顔なのである。


連れ去られた子供は無事だったのだろうか、青いオプテマは見つかったのだろうかと心配で、早朝からニュースを気にして見ているのだが、子供が連れ去られたことも青いオプテマの事もニュースになっていない。

日本で子供が連れ去られたら大変なニュースになるのになぁ。

(3月10日記)

                                                投稿者;川西勝明

朝、楽しみにしていたTV番組をみそこなってしまった。

気づいたら、今日から夏時間なのである。

T-falの湯沸しポットにスイッチをいれてから、時計の針を一時間づつ進めて回った。


昨日まで肌寒くて薄手のセーターで過ごしていたのに、今日の気温は29度だという。

冬時間から夏時間に変わったといえ、天候までが急に冬から夏模様なのだ。

極端すぎるのでは。

昨日買った真っ青なバナナが、明日起きたら熟れている、なんてことはないよな。

そんなバナナか。