新生銀 初の赤字 609億円 子会社資産を減損処理
新生銀行が九日に発表した二〇〇七年三月期連結決算は、経常収益が五千六百億円で前年同期比5・9%増となったが、貸金業の規制強化の影響で子会社の信販大手アプラスなどの資産価値を減損処理したため、最終損益が六百九億円の赤字(前期は七百六十億円の黒字)に転落した。
新生銀行が九日に発表した二〇〇七年三月期連結決算は、経常収益が五千六百億円で前年同期比5・9%増となったが、貸金業の規制強化の影響で子会社の信販大手アプラスなどの資産価値を減損処理したため、最終損益が六百九億円の赤字(前期は七百六十億円の黒字)に転落した。