小学生に陰部を見せる教員。嘘のような事実。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

2年前に記載したものがリマインダーとして

上がってきました。

 

改めて読んでみると、

リブログしておく必要があると思いました。

 

日本の教育現場には変態が潜んでいるのです。

 

小生の18歳の頃の彼女は

最初のフォーニケーションは

高校時代の教員と3Pをした。と

言っていました。 

教員も人間ですけど子供たちの

性的凶器になってはいけません。  

 

どっかの芸能事務所も問題になっていますが、

良し悪しのわからない少年少女を

大人が脅かしてはいけないです。  

 

リブログ先のテキストを貼り付けました。

 

ロリコン国家、

 

子供で性癖を処理するのは犯罪です。

 

 

インスタのストーリーに

事実を掲載したところ、

非常に反響があったので、

ブログにも紹介いたします。

 

アイちゃん、

長年の知り合い女性、

現在20代のモデルちゃんに

昔、怖い日本の現実をお聞きしました。

 

小学生の時に、

体育の授業中に、

体育の教師が、

陰嚢と陰茎をわざと見せて

女子生徒に向かって、

しゃがんで運動をしていたのです。

 

微妙に、

犯罪かどうかギリギリのところで、

ヒヤヒヤを楽しんでいたのでしょう。

 

短パンの隙間から、

陰嚢、陰茎が露出していたのです。

 

未だに、

そのことが、

トラウマになって、

男性恐怖心を抱いています。

 

男性を見ると、

その教師の陰嚢が浮かんでくるそうです。

 

 

小学生の時に、記憶に汚らわしく

染み付いたものは

一生消えません。

 

20歳を超えて、

自ら、陰茎や陰嚢を求めるのとは

話が異なります。

 

幼少期に獲得した、

エキセントリックインパクトは、

決してファンタジーにはなりません。

 

信用していた教師が、

陰嚢を曝け出すのは、

教師に対する信頼関係を崩壊します。

 

記憶の壁に深く陰嚢イメージと

勃起した陰茎イメージを刻み込んだのです。

 

小学生の頃は、

陰茎が勃起して、

尿道から射精することなど、

知りませんし、

睾丸の役目も知りません。

 

なんの意味なのかがわからないのですが、

親には言ってはいけないものと

本能で悟ったらしいです。

 

 

発言できない子供たちを餌にして、

自分のperverted な歪んだ性的願望を

晴らすのは、人間のクズです。

 

そのような教師が

日本には少なからずいるのです。

 

犯罪として捕まっているのは、

ごく僅かです。

 

氷山の一角です。

 

子供たちが自分の判断で

陰茎を見たいのか、

睾丸を触りたいのかがわかるようになるまで、

大人たちは

変態性欲を子供で処理してはなりません。

 

露出症の変質者は、

子供ではなく、

牛舎に数ヶ月隔離して

牛の乳をみて興奮するように

性癖のメタモルフォーゼを強制すべきです。

 

 

教師の一部は、

自分の異常な少女に対する歪んだ性癖の

昇華行為として教師になります。

 

おっばいがみたいから、

内科医になるのも昇華行動です。

 

 

陰茎を見せたかったら、

牛に見せるとか、

老婆に見せるように、

これからのメンタリティの形成に

影響を与えないメソッドをとるように

すれば、犯罪ではなく、

喜ばせる存在となります。

 

 

小学生生徒に勃起した陰茎や陰嚢を

見えるようにするのは犯罪です。

 

アイちゃんは、

今でもその教師を恨んでいます。

男性を見るたびに

陰茎、陰嚢を曝け出す恐れを感じ、

Post traumatic stress disorder

を患っています。

 

 

教師は陰嚢を小学生に見せるのはやめよう。