糞尿コーヒーをいただいた。価値ある味覚は糞尿を超える。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

ベトナム旅行の土産に、
糞尿コーヒーをもらった。

インスタントバージョンを
飲んでみたらおいしかった。



Animalの消化システムを通して
肛門から出てきた豆をローストしたと
考えると糞尿の味がするのではないかと
考えてしまうが、
実際糞尿の匂いはしない。

イメージは人間の味覚をも左右すると
思っていたが、
糞尿のイメージを超えるだけの
価値があれば、
糞尿のイメージは払拭されるのだ。

つまり、
男女間のフォーニケーションに於いては
価値ある肛門であるからこそ、
味覚があってはいけないが、
相手の肛門を舐める等、
人々は理性を超えた行為をする。

価値ある味覚は、糞尿を超える! 笑