2017年、ブログ休止時の非公開ブログです。
時期的にも今頃ですね。
以下、当時の投稿です。
普段はフェイスブックで、アップデートしてます。特にご興味のある方は是非パナシェ熊五郎のフェイスブックにどのようにたどり着いたかのメッセージを添えてフレンドリクエストをお送り下さい。お待ちしています。
自宅から車で5分の最も親しくさせていただいてるファミリーのプライベートパーティーに招待されきてます。
ウォーターフロントプロパティにゴージャスなマンション。
プライベートレイク、巨大なプライベートプロパティ、ここの数名の住民しか入れません。
(ちなみに日本語のマンションはアパートのことです。マンションとは豪邸のことです。)
また、自分の中のライフスタイルのゴールを描きました。
コーポレートアメリカを象徴する大企業のCEOを勤めていたベンジャミンフリンクリン氏(仮名)のマンションです。世界中に認知されている企業なので、名前はネット上で公開しませんが誰でも知ってる企業です。移動はプライベートジェット、セキュリティー護衛人に囲まれ移動。
本当のエグゼクティブの特徴は、気配りが出来て気軽に話しかけてくれます。ベンジャミンフリンクリン氏はスーパーナイスです。
家の庭のメインテナンスも完璧にされています。レイクにはプライベートなデッキがあり、ボート、カヌー、カヤックが係留されています。
もちろん白人しかいません。自宅での会話はファイナンシャルな話題、アイビーリーグの話、不動産の話、この世界に自分が入れてもらえるだけでも感謝です。
ベンジャミンフリンクリン氏は、ベッドフォードだけでなく、マンハッタンにもいくつかのプロパティを持ち、バーモント州、フロリダ州にバケーションハウス。今でもリゾートは一泊3,000ドルに泊まります。
桁の異なる大金持ちと過ごす時間は貴重です。
何度も言いますが、
人は描いた物、描いたライフスタイルしか手に入りません。
人生を諦めた人、欲のない人はいくら見せてもらっても他人事です。他人事にみるのが普通です。普通だから、普通の生活しかできないのです。
描くためには、描かしてくれる人が必要です。
人生には、普通の人が見ようとしない、避けて通りたいチョイスがあります。
描いて、選択して、行動したら、何かが起きます。
デッキの上で思考を巡らせてました!
ありがたき幸せ。