いい波動の美女といよう。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

一流大学卒、
一流企業に勤務されている
伊邪那美(イザナミ)さんと
久しぶりにランチ会食を
させていただきました。
 
美女といると波動が上がります。
 
ありがたいです。 
 
よく考えると、
リピートして
会っていただいている女性は
美人です。 
 
誤解がないように述べますが、
 
美女、美人と言ってる意味は、
内面の美しさを持った前向きな女性で
日夜、考え方や肉体的な美を追求し
努力をされている女性のことです。 
 
一緒にいて、
過ごしている時間を忘れてしまうような
いい波動を持っている方を
魅力的な人だといいます。 
 
 
一部、話がずれますが、
竜宮城へ黒服に連れて行ってもらった
浦島金玉郎が時を忘れて
玉手箱を開けたら、自分が老けていたという
ストーリーは、竜宮城で楽しく過ごし、
帰宅して朝に目が覚めたら、
年老いた白髪の妻がいたという
古典的な現実を語る物語です。
もし妻が美しく女磨きをしていたら、
亀に誘われても竜宮城に行かなかったかも
知れないという皮肉を秘めたお話とも
言えます。
女性は子供ができたら、ママになり 
旦那にとっては女ではなくなります。
男性は敏感に感じとります。
 
コイタスを拒否されると
男は他の女性を探します。
 
男性は通常自分の妻より
若く美しい女性に興味を持ちます。
 
女性は通常は自分の旦那より余裕のある
男性に興味を持ちます。
 
現実とイリュージョンの狭間を
旅するタイムトラベラーの世界です。 
 
浄土真宗陰嚢派の教えで
人は煩悩と一生暮らす。
のです。 
 
煩悩の世界を逸脱したい人は
当該人物しかわからない秘密の
ファンタジーワールドに旅します。
 
公序良俗に触れる内容を示唆しているものでは
ありません。  
 
話を戻します。 

  
 
人生は一回きりです。 
 
一流の世界を知る
おじさんの良さを理解できないまま
加齢していくのはもったいないです。  

一流を知っている裕福なおじさんから
教わり、その経験から得たものは
一生のアセットになります。

一流を経験し、
教わった女性は若い男を
調教すれば良いのです。

20代の早漏男達から学ぶことは
何もありません。
20代の男は
穴があれば誰でもよく
射精したいだけです。
 
おじさんでもいいと
言ってくれる若い女性たちと一緒にいるのが
おじさんたちの理想的な社会でもあります。
 



20代、30代の男は猿と同じで
コイタスで自分の射精のことしか考えていません。
 
45歳を超えるといい男は、
射精なしでも相手を喜ばすスタンスに
変わっていきます。 
 
45歳を超えていい男になるのか、
落ち武者として隠居していくのかの
ターニングポイントが40代にあります。 

 
 
 
50歳を超えた経営者たちとの
度重なるディスカッションを経て
意見をまとめた理想的なおじさん
ファンタジーを公開しているだけです。
 
男性も女性も加齢します。 
 
みな平等に加齢します。 
 
加齢臭はあきません。
 
おじさんに求められているのは
清潔さ と 余裕 です。
 
気持ちの余裕と金銭的な余裕がない
おじさんは、
 20−30代の猿射精男と一緒です。 
 
おじさんから、
金と余裕をとったら、
浮浪者と同じです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会食後、

銀座のデパートメントストアで

買い物をすることにして、徒歩で

小生の東京オフィスが入居していたビルの前を

通りました。

 

帝国ホテルタワーです。 

 

あの時はやりすぎたかもです。 

20平米に一月100万円を払って、

1年の売上が350万円。 

 

社員の給与を払って、諸経費払って

3年で1億5000万円の損失。 

 

本部へのロイヤリティで、

架空の損失を作り出したり、

連結決算で当時のアメリカの

利益の相殺をしたのですが、

ばら撒いた金は戻ってきません。

 

たとえまた日本進出をしたとしても

あのようなバブル感覚で経費は使わないです。

 

失敗して学んだにしては、

損失がデカかったですが、笑、

失敗ではなく、

成功への道のプロセスです。 

 

経営者のおじさんたちは、

お気に入りの女性に会うために、

会社の事業を拡大します。  

 

そこには、

ファンタジーがあるからです。 笑

 

 

以上、

おじさんの夢を代表したファンタジートークであり、

全てはフィクションです。 

 

実在する人物とは何ら関係ありません。  

 

 

 

男女ともに、

生きていることがイリュージョンであり、

ファンタジーの追求こそが、

人として

人生を全うすべきミッションです。  

 

 

いい波動の美女といよう。