トランスジェンダーのアクティビストの思想は新興宗教の勧誘と何ら変わらない。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

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(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

直接の知り合いに
Transgender がいないので、
認識を間違えていました。 
先日の投稿を訂正します。
Gayの部分をトランスジェンダーとしてお考えください。
ブログで金儲けしてるわけじゃないので、 
オリジナルを修正しません。 
Gay は、男性のカップル、
女性のカップルにも
使えます。
女性同士の場合は
レズビアンともいいます。
 
Gay はいいです。
はっきりとしているから、
問題ないです。 
 
ややこしいのは、
どっちつかずのTransgender でした。
 
TransGender の場合、
アクティビストである場合が多いように思えます。
 
自分のことを、
They, them, theirs
としろと他人に対して強要します。 
 
そして、
トランスジェンダーの親は、
アクティビストとなる確率は高いです。 
 
この定義においては、
まだ人間社会にとって、
新しいコンセプトであり、
Teen を含む若者の間で、
自分がトランスであると
トレンディであると勘違いして
試してみる男女も
アメリカ社会では多くみられます。 
 
Gay はHeterosexual に対して、
They Theirs Them と呼べとは、
強要はしません。  
 
Gay とは
セクシャルオリエンテーションをいいます。
 
Transgender は、
メンタルな部分から、
アクティビストの思想が入り、
信条と思想に加えて、
セルフィッシュネスの元に
自らをマイノリティーで
あるとの顕示欲があり、
さらにそれを社会へ認知させよう
とする悪意とも取れる思考が
加わります。  
 
従って、
先日の投稿はGayの部分を
Transgender に変更する必要があります。
 
Gay は社会に対して害を
与えるものではなく
あくまでもSexual Orientation であり、
社会活動においても勝手にどうぞ
であり、
問題ないと考えますが、
小生が納得いかないなのは、
他人に、
言語にはない定義を無理矢理に
押し付け、
その種族に対しての尊厳を促そうとする
Transgender の思想です。 
 
まるで新興宗教の勧誘みたいなものです。
 
しかしながら、
時代の流れとして、
Transgender を認めざるを得ない
環境がメディアを通して作られています。
 
近い将来、
英語にも、
He でも、She でもなく、
メンタル構造がイカれたトランス
に対しての
新しい言葉ができると
推測されます。 
 
何度も言いますが、
セクシャルオリエンテーションにおける
ゲイは何ら社会に対しても迷惑ではなく、
アクティビストとして
思想を受け入れさせようとする
フリークたちの押し付け言動が
昭和生まれの小生は受け入れることが
容易くないという投稿です。 
 
 
トランスジェンダー種族は
ヘテロセクシャルの考えも理解すべきです。