”京都木原病院 5周年記念イベント 小椋佳 特別公演” あれから3年経ちましたね。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

3度目のリブログです。

 

現在も小生の知り合いの方が

手術を受けられたり、

現時点でも術後の入院されてる方も

いらっしゃいますし、

診察を希望される方がいらっしゃるので、

紹介をしつつも、

京都木原病院の木原院長と

毎週なんらかの会話をさせていただいてます。

 

 

パンデミック禍の現在は、

診察アポは比較的簡単に取れるような模様です。 

 

直接、京都木原病院にお問い合わせください。

 

 

 

弊社のビジネスにはなんら関係ないですが、

さすがに、

京都木原病院をご案内していて

多くの知人が来られるのに

「わしゃ知らん」とは言えませんので

当時日本に行きました。

 

健康に不具合がありながら、

自分で気付いていながらも、

以下のケースが多いです。

 

1 自分だけはなんともない。と信じる。 (人は必ずいつかは朽ちます。)

 

2 解決方法を探そうとしない。

 

3 解決方法を知らない。

 

4 解決方法が見つからない。

 

5 色んな医者に行って、「難病ですね。様子を見ましょうと」言われ続け落ち込んでいる間に悪化する。 (難病とは、悪いな、わしゃ治せまへんねん。と言ってるのと同じです。)

 

6 問題の先送りをする。→ 最悪の判断です。 (手が痺れ始めたら遅いこともあります。その頃には他の健康問題が出てきてできなくなってる場合も多々あるそうです。)

 

7 よくわかってない人に、手術は危険だと言われ怖くなりびびって亀が頭を甲羅の中にしまった状態になる。

 

8 上述の全てに当てはまる。 以上のような方々が、 決断し、 診察を受けて、 個人差はありますが、 新しい人生を取り戻しています。

 

 

最終的には、診察を受けるのも手術を受けるのも、

その方のご判断ですし、わしには何ら関係ありません。

 

あとで苦しむのも、悩みのない人生を送るのも、

その方のご判断でその方の人生です。

 

小生は限りなく事実に近い情報を

提供しているだけです。

 

京都木原病院は、健康保険適用です。

 

診察は数千円で済みます。

 

手術も健康保険適用です。

 

手足の痺れ、首、背骨、腰、肩の痛み、足に

物理的問題がないのに歩行困難、

手足の感覚の不具合、

手足の先の冷え、睡眠困難、うつ病気味

物理的な脊髄神経の圧迫により

発生することもあるそうです)等の症状が確認されたら、

素直に診察を受けてみてはいかがですか。

 

ダイエットも、 会社の経営も、

現状を知ることから始まります。

 

京都木原病院の連絡先は、

外来予約/お問合せ 075-661-6022

 

http://kyoto-shinwa.com/

 

 

 

 

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Facebookのコメントですが、

 

京都木原病院 5周年記念イベント
小椋佳さんの特別公演のあと、
木原俊壱ドクターのプロデュースした
鴨すき鍋、町屋カフェ、「空」にて、
小生のお知り合い20名と
お会いさせていただき歓談を楽しみました。
 
夜には、
グランビアホテルにて、
京都木原病院 開院5周年記念祝賀会が行われました。
この場にご招待いただき誠に有難いです。
 
木原先生の素敵なご家族を始め、
お友達のインド人経営者で
コメンテーターのサンジーブ、
全国から集まってきた患者の皆様、
企業のVIP達、協力者の皆さん、
テレビ局の取材チームの方々らとお会いしました。
 
高校時代からよく聴いていた
小椋佳さんとも少し会話させていただきました。
 
 
この時に収録されたビデオに小生も
登場させていただき、
京都木原病院のプロモーションビデオに
出ています。笑。