幸せの定義。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

幸せの定義。

絶倫法人会の講師である不動産投資家、
熊尻精史(クマジリセイシ)師匠語録より。
意訳済み。

人は仕事をしている時が一番幸せ。

人が一番輝いている時は人の役に立つ生業があり仕事してる時だな。

お金がなくても幸せは嘘。

お金がないのは不幸ではない。
人によって幸せは異なるんだよ。


収入が350万円のところ、
250万円で生活したら幸せだよ。

収入が1000万円のところ、
1500万円で生活しようとするから苦難がある。

お金と幸せとどちらを取るって質問はカスな愚問。
アホな連中がほざく質問。 

 

犬の糞尿と猫の糞尿と
どちらが好きかと聞いてるのと同じ。


幸せの感じ方は人それぞれだけど、
お金がなくて幸せっていうのは、負け犬の遠吠えだな。 

人の役に立つ仕事をして幸せを感じよう。