学生時代の思い、今でも。  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

パナシェ 熊五郎さんが写真2件を追加しました。

交換留学を終えたのが、1985年6月メキシコに渡り帰国したのが85年8月。
9月に卒業後、前職に就職し初日出勤日が、1985年11月1日。

1年後、1986年12月の年末年始を利用して、ニューヨークを訪れた時の写真を実家で見つけました。

タイムズスクエアとロチェスター郊外です。

最初の外国が第二の故郷というのは誠です。 

あれから、30年。 
日本にいたのは就職してから3年間だけ、それから、アメリカ暮らし。
あっという間でした。 

1988年11月に前職の駐在員として渡米。 

紆余曲折を経て、1994年に独立。マンハッタンで起業。

色々とあったけど、起業してよかったなあ。 

自分の人生を振り返ってみて、何一つ後悔することがないのは幸せです。 

好きな時に、好きなところに、好きなだけ、好きなことをするライフスタイルを貫いて15年間。

そのライフスタイルは時々外的要因で崩されるけど、軌道修正をしてより強くなってよみがえりました。 

今回も、不死鳥Phoenix のように、まもなく蘇りますね。