金持ち父さん「ロバートキヨサキ」に学ぶキャッシュフローゲーム・ライフ -4ページ目

バンクーバーオリンピックと金持ち父さん キャッシュフローゲームの感想(2月第2週)

バンクーバーオリンピック開催中。日本ガンバレ!
ボブスレーのような勢いで皆でラットレースを回ってみました。

<キャッシュフローゲームの感想その1>
「フルマラソン、ホノルルマラソンとか東京マラソンとか走ったりしています。
Bクワドラントになって時間を作って、各地へ行きたいところへ行けるようになるために行動中です。
Eクワドラントで仕事をしているんですけど、チャレンジしたくてBを目指しています。
マラソンで、チャレンジすれば自分もできると感じ、それと同じように、
リスクとレバレッジを見極めながらチャレンジしてやっていきたいと思っています。

今回のゲームは、運良くあがることができました。ただ、目標の時間には及ばなかった。
その理由は、もうちょっと色々早くあがれるような行動をやっていけば、
やりかたが違ったかなと思います。ありがとうございました。」

<キャッシュフローゲームの感想その2>

「走るのは、割と長距離が好きです。
夢は今、僕のショップとかやってる人たちや関わっている人たちは
自由度が限られているので、本当はこういうことしたいけど、こういうことはできないなって。
それを自分も周りももっとやりたい。

金持ち父さん本は結構前に、最初2000年に話題になったときにチラッと読んだのですが、
そのときはほとんど興味がなくて、その後に古本屋で100円ぐらいで売られているときに、
すごい集中して読みました。

あとは橘玲(たちばなあきら)の黄金の羽根のシリーズを一緒にその時期に読みました。

ゲームの感想は、難しかったというか、やっぱそのものがいいものなのか悪いものなのかっていうのを、
普段の買い物と違うので、瞬時に判断できない感覚、
これを慣れて行くに従ってうまくなるのが第一歩かなと思いました。」