ホバーボード。
こうして聞くと、
いつでもどこにでもありそうなネーミング。
実際、ウォーターホバーボードと言って、
最近ではマリンスポーツの定番になっているものもあります。
これね↓
先日沖縄に行ったときもありました。
料金等々は忘れちゃったけど、
やってる人のを眺めてるだけでワクワク。
素人ですから、
ただ単に水圧を使って空中に浮かぶだけなんですけど、
「浮かぶ」って浪漫があります。
でも今回えこが言いたいのはコレじゃない。
これ知ってる人いるかな？
もうこの画像を見るだけで、
頭の中にテーマソングがオーケストラで響き渡ります。
そう。
未来を舞台にした「バックトゥザフューチャー２」。
２で初登場した未来の乗り物。
これこそが「ホバークラフト」であって、他言は認めません。
実はこのホバークラフト２０１０年から、
ある企業が投資家を募って本気の開発が進められていたのです。
アメリカの「HUVr社」。
同社は「反重力の謎を解明した」とだけ発表しました。
これがついに商品化されることとなり、
2014年12月のクリスマスから、販売を開始することになったのです。
って今月じゃん！！！
性能の一部はこんな感じ↓
■ 自動バランス制御
HUVrボードには自動的にバランスを取る機能があり、
ボードから落ちる危険はない。
■ 操作性
アクション、加重移動によるスピードや進行方向のコントロール
■ 他端末と連動
スマートフォンとのBluetooth接続によって、
行程や距離、スピード、所要時間を記録。
試乗会の映像がコチラ↓
価格はまだ発表されていませんが、
価格問わず世界中から注文が殺到しているんだとか。
って、
もちろんフェイクですが。
でもほんと夢があるなぁって。
思うんです。
「夢を創造する」なんて口では簡単に言えるけど、
夢を持ってる人って、発想というか何というか、
「伸び伸び」してると感じるんです。
まさに「自由」。
こうした動画にしても、
「こうすれば広告料で儲かるだろう」とか、
「こすれば企業広告として注目を浴びるだろう」というより、
「作りたいから作った」ってだけに感じるんですよね。
裏が無いというか、やらしくないというか。
モノは違いますが、
ネットゲームの「マインクラフト」って分かりますか？
えこはやったことが無いのだけど、
ＨＩＫＡＫＩＮさんの動画で見たことはあります。
詳細は割愛しますがそのゲーム、
現在では世界中で人気を博して巨万の経済効果を生んでいます。
提供元はマイクロソフトですが、
元々は「個人」が好きで作っていたネットゲームで、
「こうすれば楽しいだろう、自分も楽しい」
の連続で徐々に知名度が上がり、
会社を興すまでになっていたもの。
これをマイクロソフトが、
「２７００億円」という破格の金額で、
全ての権利をお買い上げしたわけです。
もしこの開発者が、
そもそも営利目的で開発していたとしたら、
現在のようなゲームには仕上がっていないんじゃないかと妄想してしまいます。
この「個人さん」は、
ビバリーヒルズで最高金額８７億円の豪邸を購入したそうです。
夢中になった結果、値札をつけられた。
単純ですが、とても素敵なことだと思います。
話を戻しますがホバークラフト。
今でも夢を掻き立てる製品に間違いありません。
冒頭の動画はフェイクとはいえ、よく出来た映像でしたが、
実際の実践段階はこれくらいのものです↓
でもどうでしょう。
みんなの笑顔。
心の底から楽しんでる。
夢って何だろうと、
改めて考えてみました。
○○になりたいとか、○○が欲しいとか、
こんなことではないような気がします。
自身の人生を振り返ると、
何て無駄で間違ったお金の使い方をしているんだろうと、
悲しいですがそう言わざるを得ません。
下手すると「夢」に投資したことが無いのかもしれない。
そもそも夢を諦めてばかりの連続だったけど、
今からでも、小さい夢でもいいから、
何か自分に投資してみたいなと思いました＾＾
～追記～
最後の最後で思い出した。
そういえば、
一番最後の動画の原理を使って重いものを運ぶ道具あったよね。
名前が分からないので検索しまくった結果出てきました。
その名も「エアキャスター」。
下記が製造元のＨＰ↓
http://www.cotech-inc.com/outline.html
相当重いものでも、楽々運べるんですよ。
いつだったかテレビで見て感動したのを覚えています。
「世界まるみえ」の動画があったので貼り付けておきますね。
でもえこが見た映像はこんなものじゃない。
確か住宅を基礎から外して、
家ごと引越してたような記憶がある。
これがエアキャスターというかエアクラフトの本領。
反重力装置ではないけど、
空気を利用して似たことが出来るのはすごいね。
思い出したので追記してみました。ﾁｬﾝﾁｬﾝ
こうして聞くと、
いつでもどこにでもありそうなネーミング。
実際、ウォーターホバーボードと言って、
最近ではマリンスポーツの定番になっているものもあります。
これね↓
先日沖縄に行ったときもありました。
料金等々は忘れちゃったけど、
やってる人のを眺めてるだけでワクワク。
素人ですから、
ただ単に水圧を使って空中に浮かぶだけなんですけど、
「浮かぶ」って浪漫があります。
でも今回えこが言いたいのはコレじゃない。
これ知ってる人いるかな？
もうこの画像を見るだけで、
頭の中にテーマソングがオーケストラで響き渡ります。
そう。
未来を舞台にした「バックトゥザフューチャー２」。
２で初登場した未来の乗り物。
これこそが「ホバークラフト」であって、他言は認めません。
実はこのホバークラフト２０１０年から、
ある企業が投資家を募って本気の開発が進められていたのです。
アメリカの「HUVr社」。
同社は「反重力の謎を解明した」とだけ発表しました。
これがついに商品化されることとなり、
2014年12月のクリスマスから、販売を開始することになったのです。
って今月じゃん！！！
性能の一部はこんな感じ↓
■ 自動バランス制御
HUVrボードには自動的にバランスを取る機能があり、
ボードから落ちる危険はない。
■ 操作性
アクション、加重移動によるスピードや進行方向のコントロール
■ 他端末と連動
スマートフォンとのBluetooth接続によって、
行程や距離、スピード、所要時間を記録。
試乗会の映像がコチラ↓
価格はまだ発表されていませんが、
価格問わず世界中から注文が殺到しているんだとか。
って、
もちろんフェイクですが。
でもほんと夢があるなぁって。
思うんです。
「夢を創造する」なんて口では簡単に言えるけど、
夢を持ってる人って、発想というか何というか、
「伸び伸び」してると感じるんです。
まさに「自由」。
こうした動画にしても、
「こうすれば広告料で儲かるだろう」とか、
「こすれば企業広告として注目を浴びるだろう」というより、
「作りたいから作った」ってだけに感じるんですよね。
裏が無いというか、やらしくないというか。
モノは違いますが、
ネットゲームの「マインクラフト」って分かりますか？
えこはやったことが無いのだけど、
ＨＩＫＡＫＩＮさんの動画で見たことはあります。
詳細は割愛しますがそのゲーム、
現在では世界中で人気を博して巨万の経済効果を生んでいます。
提供元はマイクロソフトですが、
元々は「個人」が好きで作っていたネットゲームで、
「こうすれば楽しいだろう、自分も楽しい」
の連続で徐々に知名度が上がり、
会社を興すまでになっていたもの。
これをマイクロソフトが、
「２７００億円」という破格の金額で、
全ての権利をお買い上げしたわけです。
もしこの開発者が、
そもそも営利目的で開発していたとしたら、
現在のようなゲームには仕上がっていないんじゃないかと妄想してしまいます。
この「個人さん」は、
ビバリーヒルズで最高金額８７億円の豪邸を購入したそうです。
夢中になった結果、値札をつけられた。
単純ですが、とても素敵なことだと思います。
話を戻しますがホバークラフト。
今でも夢を掻き立てる製品に間違いありません。
冒頭の動画はフェイクとはいえ、よく出来た映像でしたが、
実際の実践段階はこれくらいのものです↓
でもどうでしょう。
みんなの笑顔。
心の底から楽しんでる。
夢って何だろうと、
改めて考えてみました。
○○になりたいとか、○○が欲しいとか、
こんなことではないような気がします。
自身の人生を振り返ると、
何て無駄で間違ったお金の使い方をしているんだろうと、
悲しいですがそう言わざるを得ません。
下手すると「夢」に投資したことが無いのかもしれない。
そもそも夢を諦めてばかりの連続だったけど、
今からでも、小さい夢でもいいから、
何か自分に投資してみたいなと思いました＾＾
～追記～
最後の最後で思い出した。
そういえば、
一番最後の動画の原理を使って重いものを運ぶ道具あったよね。
名前が分からないので検索しまくった結果出てきました。
その名も「エアキャスター」。
下記が製造元のＨＰ↓
http://www.cotech-inc.com/outline.html
相当重いものでも、楽々運べるんですよ。
いつだったかテレビで見て感動したのを覚えています。
「世界まるみえ」の動画があったので貼り付けておきますね。
でもえこが見た映像はこんなものじゃない。
確か住宅を基礎から外して、
家ごと引越してたような記憶がある。
これがエアキャスターというかエアクラフトの本領。
反重力装置ではないけど、
空気を利用して似たことが出来るのはすごいね。
思い出したので追記してみました。ﾁｬﾝﾁｬﾝ