つい先日、すごい事件がありました。
いや・・・
警察は「事件性は無い」とのことなので、
事件と言うには本来ふさわしくないのかもしれないけど・・・。
以下の画像を見てどう思いますか?
先週の6月21日金曜日、
新宿コマ劇場前広場での光景です。
明大と日本女子大のインカレテニスサークルでの合コン。
画像見て分かるように、
倒れてるのは全て女性。
薬ではなく、酩酊で倒れていたのだけど、
中には通行人が気づくほどの脱糞をしてる女性も。
男性陣は一人残らず救助に回れるほどピンピンしてました。
これで、事件性ない?
ふ~ん。
えこは・・・
スーフリを思い出したよ。
事件を振り返っておきましょうか。
--------------
「スーパーフリー事件」※wikiより引用
2003年に発覚した組織的な輪姦事件。
当時の早稲田大学公認サークル「スーパーフリー」のメンバーによる、
女子大生への8年間も続いた常習的な集団強姦事件です。
スーフリはイベントのインカレサークルで、
早大生だけではなく他大学でも加入が出来るサークルでした。
主な舞台となったのは「六本木ヴェルファーレ」。
ここで巨大なパーティーを行い、
表向き「楽しい思い出を提供する」というのがキャッチコピーでしたが、
その実、裏では金銭による強姦の斡旋していたという疑惑も浮上しています。
逮捕者の殆どは早大生でしたが、
東大、慶応、明治、学習院と有名どころも幅広く、
果ては会社経営者等々まで逮捕され重大な社会的波紋を呼びました。
この事件をきっかけとして、
「集団強姦罪」「集団強姦致死傷罪」も創設され、
当時の逮捕者にこれを適用。
表沙汰になった事件だけでも被害者は400名以上もいて、
これは氷山の一角とも言われています。
内容は鬼畜極まりない所業。
時には40人以上も計画に加わった壮大な強姦事件もあります。
早大だけに。
犯罪の流れはこうです。
強姦参加者を「鬼畜班」と呼び、
酔い潰し、ブロッキングなどの幇助を行い、
和姦を捏造し口封じを担当する「和み班」に分かれます。
1:合コン開始
2:和み班による酔い潰し開始
3:酔いつぶれたところブロッキングしながら女性搬送
4:鬼畜班による輪姦開始
5:輪姦後、女性を無理やりファミレス等に連れて行き、笑顔の写真を撮影
6:訴えられても和姦だと主張
7:これも広まり、泣き寝入りせざるを得ない女性無数
薬物等の疑惑も尽きないのですが、
最も有名なのが「スペシャルサワー」。
度数96℃のスピリタスをサワーにしたもの。
スーフリ内では、
「これはノーベル賞ものの発明」だと称えられていたそうです。
--------------
では本事件に戻ってみましょうか。
この事件でも同じく「スピリタス」が使用されていて、
「スピリタスカプセル」なるものが存在します。
カプセルではないけど、
スピリタスはえこも飲んだことあります。
昔、麻布での誕生日パーティーに呼ばれ、
ゲームに負けたらショットグラス1杯。
6杯飲んだかな?
喉を通るとき熱いし、
全くもって美味しくないんだけど、
すぐには酔わなかった。
みんなにも「酔わないねー!」なんて賞賛されながら、
パーティは閉幕。
外に出て「お疲れ様でした~」とニコニコ笑顔。
えこもタクシーを停めて車に乗り込み、
「どちらまで?」
「え~っと、いけb・・・」
ここから電源を落としたように記憶がありません。
スピリタスとはそんな代物です。
今回女子大生たちが飲んだ(飲まされた?)スピリタスカプセルは、
胃の中で溶け出して、突然酩酊に陥るという大変危険なものです。
量を間違えば、下手すれば死んでしまいます。
そういえばロシアでもこんな事件がありました。
これは女子学生の中だけで流行ったんですけど、
タンポンにスピリタスを染み込ませ使用するというもの。
口臭もなく即座に酔えてバレにくい、
ということで広まりましたが死亡者が出たのかな?
とにかくスピリタスは危ないんです。
まぁ、この事件、
ツイッターなどで拡散されSNSではかなり知れ渡った事件なのに、
しばらくの間、一切報道をしないマスゴミに疑問符。
ようやく報道されたと思ったら、
大学名は公表されず、事件性は無いとするのは警察と同じ。
菊川怜の、
「若いころって飲みすぎることありますよね」
の失言にも頭にくる。
警察にもマスゴミにも関係者の親族が居たんじゃないかと、
疑惑を持たれても仕方の無い流れです。
事件直後、
明大生と日本女子の事件関係者の間で、
事件隠蔽のやりとりを密談しているメール内容も、
ネットにアップされています。
調べれば調べるほどヘドが出そうな事件。
合コンやオフ会。
事件が発覚するのは、
「事後」だということを忘れないで下さいね。
いや・・・
警察は「事件性は無い」とのことなので、
事件と言うには本来ふさわしくないのかもしれないけど・・・。
以下の画像を見てどう思いますか?
先週の6月21日金曜日、
新宿コマ劇場前広場での光景です。
明大と日本女子大のインカレテニスサークルでの合コン。
画像見て分かるように、
倒れてるのは全て女性。
薬ではなく、酩酊で倒れていたのだけど、
中には通行人が気づくほどの脱糞をしてる女性も。
男性陣は一人残らず救助に回れるほどピンピンしてました。
これで、事件性ない?
ふ~ん。
えこは・・・
スーフリを思い出したよ。
事件を振り返っておきましょうか。
--------------
「スーパーフリー事件」※wikiより引用
2003年に発覚した組織的な輪姦事件。
当時の早稲田大学公認サークル「スーパーフリー」のメンバーによる、
女子大生への8年間も続いた常習的な集団強姦事件です。
スーフリはイベントのインカレサークルで、
早大生だけではなく他大学でも加入が出来るサークルでした。
主な舞台となったのは「六本木ヴェルファーレ」。
ここで巨大なパーティーを行い、
表向き「楽しい思い出を提供する」というのがキャッチコピーでしたが、
その実、裏では金銭による強姦の斡旋していたという疑惑も浮上しています。
逮捕者の殆どは早大生でしたが、
東大、慶応、明治、学習院と有名どころも幅広く、
果ては会社経営者等々まで逮捕され重大な社会的波紋を呼びました。
この事件をきっかけとして、
「集団強姦罪」「集団強姦致死傷罪」も創設され、
当時の逮捕者にこれを適用。
表沙汰になった事件だけでも被害者は400名以上もいて、
これは氷山の一角とも言われています。
内容は鬼畜極まりない所業。
時には40人以上も計画に加わった壮大な強姦事件もあります。
早大だけに。
犯罪の流れはこうです。
強姦参加者を「鬼畜班」と呼び、
酔い潰し、ブロッキングなどの幇助を行い、
和姦を捏造し口封じを担当する「和み班」に分かれます。
1:合コン開始
2:和み班による酔い潰し開始
3:酔いつぶれたところブロッキングしながら女性搬送
4:鬼畜班による輪姦開始
5:輪姦後、女性を無理やりファミレス等に連れて行き、笑顔の写真を撮影
6:訴えられても和姦だと主張
7:これも広まり、泣き寝入りせざるを得ない女性無数
薬物等の疑惑も尽きないのですが、
最も有名なのが「スペシャルサワー」。
度数96℃のスピリタスをサワーにしたもの。
スーフリ内では、
「これはノーベル賞ものの発明」だと称えられていたそうです。
--------------
では本事件に戻ってみましょうか。
この事件でも同じく「スピリタス」が使用されていて、
「スピリタスカプセル」なるものが存在します。
カプセルではないけど、
スピリタスはえこも飲んだことあります。
昔、麻布での誕生日パーティーに呼ばれ、
ゲームに負けたらショットグラス1杯。
6杯飲んだかな?
喉を通るとき熱いし、
全くもって美味しくないんだけど、
すぐには酔わなかった。
みんなにも「酔わないねー!」なんて賞賛されながら、
パーティは閉幕。
外に出て「お疲れ様でした~」とニコニコ笑顔。
えこもタクシーを停めて車に乗り込み、
「どちらまで?」
「え~っと、いけb・・・」
ここから電源を落としたように記憶がありません。
スピリタスとはそんな代物です。
今回女子大生たちが飲んだ(飲まされた?)スピリタスカプセルは、
胃の中で溶け出して、突然酩酊に陥るという大変危険なものです。
量を間違えば、下手すれば死んでしまいます。
そういえばロシアでもこんな事件がありました。
これは女子学生の中だけで流行ったんですけど、
タンポンにスピリタスを染み込ませ使用するというもの。
口臭もなく即座に酔えてバレにくい、
ということで広まりましたが死亡者が出たのかな?
とにかくスピリタスは危ないんです。
まぁ、この事件、
ツイッターなどで拡散されSNSではかなり知れ渡った事件なのに、
しばらくの間、一切報道をしないマスゴミに疑問符。
ようやく報道されたと思ったら、
大学名は公表されず、事件性は無いとするのは警察と同じ。
菊川怜の、
「若いころって飲みすぎることありますよね」
の失言にも頭にくる。
警察にもマスゴミにも関係者の親族が居たんじゃないかと、
疑惑を持たれても仕方の無い流れです。
事件直後、
明大生と日本女子の事件関係者の間で、
事件隠蔽のやりとりを密談しているメール内容も、
ネットにアップされています。
調べれば調べるほどヘドが出そうな事件。
合コンやオフ会。
事件が発覚するのは、
「事後」だということを忘れないで下さいね。