施設入所している人のところへ
毎年、ケースワーカーが累積金調査
及び面接に行く。
担当で無い人が行くのではあるが
「俺君○○さんの経過覚えている?」
調査にいった先輩から電話があった。
「えぇもちろん覚えてますよ。
何かありましたか?」
「本人さんが自分が施設にいることを
親族に教えたの誰か気にしているみたい
なんだけど・・・」
苦労したので3年たった今でも昨日の
ことのように経過を覚えている
妹が身元引受人となって施設入所と
なった経緯を伝える
「わかった。ありがとう。本人に伝えておく」
その先輩が、帰所後教えてくれた。
「朝の電話の件だけど、今年になって
親族が定期的に施設を訪れて本人との
面接しているみたいなんだ。
それでなんでだろうと本人も疑問に
思っているみたいだったよ。」
「∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 定期的にですか?」
「そうみたい。しかも、本人は泣きながら
福祉にはお世話になりましたって
伝えておいてくれとね。」
「・・・・」
言葉がでなかった。
そのときフッとワーカーになりたての
頃研修でみた映画?というかアニメを
思い出した。
内容は、
ワーカー時代に担当していた人が
SVとなり福祉の現場に自分が
帰ってきた現在は長期入院していて、
自分が担当していたときに
何かもっと行動できていたのでは
ないかと反省した
というような話・・・だったと思う
誰も後悔したいとは思っていないと思う
後悔しないためにも自分がいまできる
ことをできる範囲でしようと改めて思った。