寒空の中、待つ事1時間
ようやく鑑識の人たちがやってきた
刑事さんもいるみたいだ。
「とりあえず、第一発見者の
方から調書をとらせてもらいます」
「Σ(゚д゚;) ちょっ調書ですか」
「えぇ」
簡単に言わないでよ、俺何も悪い事
してないよ。ドラマとかで逮捕された
人がするもんじゃないの
「どうしてもいるものなのですか」
「えぇ」
「わかりました」
調書を取り終える・・・
「じゃあ、ここに押印願います。」
「判子もってませんが」
「いいですよ。拇印で」
「( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ぼっ拇印ですか」
おれなにもわるいことしてないのに・・・
しぶしぶ拇印を押す。
俺の中で何か大事なものが
足元から音をたてて崩れて
いくのがわかった。
その後検死が終わるまで
外は寒いから車の中で
待っていていいよとの
優しいお言葉
って覆面パトカーじゃん
まさに犯人にしか
みえないんですけど???
新年早々日付変更線近くまで
パトカーのなかと寒空のした
を行き来しながらその日は終わった。
目をつぶればその発見時のシーンが
瞼にうかび3日くらい寝るのが怖かった
のは言うまでもない。