ある意味最強の思い出である。
忘れもしない、ケースワーカーになって
最初の正月を迎え、最初の出勤日で
あった。そしてその日は支給日でもあった。
あれれれ・・・おかしいないつもは
必ず一番に保護費をとりにくる人が
来ない・・・
なんか嫌な予感がするな・・・
新年最初の支給日ということもあり
その日はいつになく忙しく一日が終わった。
次の日・・・午前中一杯待ってはみたものの
やはり取りに来ない・・・
そのときフト頭をよぎった・・・
死んでいるのではないかと
自宅での死亡であれば、事件性の
有無でなく、警察に同席してもらい
家に入ったほうが無難であるため、
同僚(先輩)に頼み同行してもらった。
本来のマンツーマンの先輩は、他の同僚
の同行(やはり安否確認)で30分くらい
前に出て行っていた。
その人の家に行く途中・・・
その同僚たちが救急車とパトカーの
横に立っていた。
目が合った・・・クビを横に振る
やはり嫌な予感はあたるのか
ということは・・・