いまさらではあるが、北九州市で


おきた、餓死のことについて書いてみようと思う。


まず、気になったのは、全国紙なのに捉え方が


全く違うのに驚いた。


事実を報道し、問題提起をしたような全国紙も


あれば、最初に福祉が悪いという立場にたった


観点から書いてある全国紙もあった。


同じ記事でも読む側にとっては、受ける印象が


全然違うので、もうちっと読む側にたった、


記事を書いてほしいと思う。


○日新聞のことよ( ̄へ  ̄ 凸


とまあ、愚痴はおいておいて、


この事件について、あるケースワーカーが


言っていたことで、私自身が共感が


もてたので、断りを入れた上、引用し


書き込みます。(若干言い回しをかえましたが・・・)


一概に福祉事務所側の対応が悪いという
論調はどうかなと思う。
仮に自発的に保護を辞退したとしても、
保護だけの責任ではなく、
社会的に自立できる仕組みが
無いのにも原因があるのではないだろうか。


まあ今回の件については、
確実に自立できると見通しが立たずに、
保護の辞退をそのまま真に受けた北九州市の
対応に問題があるとは思うが・・・
ただ、保護を辞めても自立できずに孤独死する
結果になったのは、逆に言うと保護を辞めると
自立できる仕組みが社会に無い事の
裏返しなのではないのかとも

とる事ができると思う。


本人が保護を嫌だといって辞めた場合でも、
保護を辞めると生活ができない。
かといって保護を受け続けていても自立はできない。
保護以外に生活保障の選択肢が無い事にもっと
危機感を持つべきではないでしょうか?


とこんな感じです。


ケースワーカーとして後味の悪い結果を


求めているわけではないことは確かである。


ただ、保護以外の受け皿をもっともっと


整備する必要があると思うし、


この痛ましい事件を真摯に受け止め


社会全体で考えていくようになってほしい


と願う。