
Playlist(Spotify)
1位 "Fortnight" Taylor Swift feat. Post Malone
produce:Taylor Swift, Jack Antonoff
2位 "Down Bad" Taylor Swift
produce:Taylor Swift, Jack Antonoff
3位 "I Can Do It With A Broken Heart" Taylor Swift
produce:Taylor Swift, Jack Antonoff
4位 "The Tortured Poets Department" Taylor Swift
produce:Taylor Swift, Jack Antonoff
5位 "So Long, London" Taylor Swift
produce:Taylor Swift, Aaron Dessner
Taylor Swiftが1位にランクイン。その他アルバム収録曲がランキングを占拠状態に。
今週のピックアップ
"But Daddy I Love Him"
"Who's Afraid of Little Old Me?"
"Loml"
"Thank You aiMee"
"Peter"
アルバムというフォーマットがストリーミングの時代になっても残っているのかと心配していたら逆にシングルチャートの方がアルバムの影響をモロに食らう現象がちょくちょく発生しています。
ただしもう今回のように15位まですべて1枚のアルバムからの新曲で埋め尽くされるというのはもうこの先そう無いことでしょう。
この現象はそもそもは2018年から始まっているのですが、いよいよそれが行きつくところまでいった感じです。
さかのぼること約40年前の80年代、米国は東欧やプエルトリコ・中国からの移民を大量に抱え込み、彼らが労働力、購買力となり米国は90年代に空前の好景気を迎え80年代の不況から脱しました。そのころ流行したのがバックストリート・ボーイズやイン・シンクなどのボーイズ・バンド。彼らの末裔がK-POPアーティストということになるでしょう。
彼ら世代が一番子供を産んだのは米国が戦争真っただ中だった2007年。今年はその子供たちが17歳になるころで、いよいよ音楽の主たる消費の当事者として頭角を現してきているということでしょう。
ボーイズ・バンドのときがそうであったように、親子2代でファンとして活動していることも多いはずで、それがテイラーの活躍やレゲトン・K-POPのチャート席巻と密接に結びついているのでしょう。
音楽にとっても、米国、ひいては世界情勢にとっても大きな節目の時期です。