1位 "A Bar Song (Tipsy)" Shaboozey
produce:S.Cook, N.Sastry
2位 "I Had Some Help" Post Malone feat. Morgan Wallen
produce:Hoskins, Charlie Handsome, Louis Bell
3位 "Not Like Us" Kendrick Lamar
produce:Mustard
4位 "Million Dollar Baby" Tommy Richman
produce:M.Vossberg, J.Roy, Mannyvelli, Sparkheem, Kavi
5位 "Espresso" Sabrina Carpenter
produce:J.Bunetta
Shaboozeyが2週連続で首位に。これで通算3週目のトップ
今週のピックアップ
"I Remember Everything" Zach Bryan feat. Kacey Musgraves
新しいアルバムも出て、いい曲もたくさんリリースされましたが、やっぱりこの曲が秀逸です。
2024年前半戦ではこの曲を一番聴きましたね。
"Mamushi" Megan Thee Stallion feat. Yuki Chiba
Yuki Chiba ?
そう、KOHHの事ですよ!
なんでこんなコラボなのか訳わからんのですが、Megan Thee Stallionが日本語のラップにも挑戦していてなんだかエライことになってます。
前代未聞のコラボですが、こういうのってこれまでなら絶対日本人ラッパーがただ客演をして終わりなはずなのに、まさかのMegan Thee Stallionが日本語に寄せてくる展開。
嘘みたいなコラボ。いやはや生きているうちにこんな事態に出くわすとは・・・。
"Chk Chk Boom" Stray Kids
まさかのウルヴァリンのヒュー・ジャックマンとデッド・プールのライアン・レイノルズのがPVに登場するという当ブログとしては紹介しないわけにはいかない事態が発生。
『デッドプール&ウルヴァリン』劇中に使用された曲なのでそりゃ何らかのコラボはありえるのですが、なんとまあガッツリコラボ。
すごい時代になったものです。
"Apple" Charli XCX
AppleとArportを似た語感として取り上げるまではいいとしても、わけわからんほどにAirportを連呼する奇天烈な曲。ほんとこれが男子アーティストならクスリでもやってるんとちゃうか?とディスりたくなる感じですが、これが癖になります。
今まで男子と女子では同じ表現をしても感じる重みが違う(例えば、”バーで夜通し飲んで暴れて割れたボトルのガラスの破片で傷だらけ、なんてシチュエーションは、男子なら笑える話ですが女子だと大丈夫?か、と心配になるみたいな)ことを過去に触れてきましたが、20年代になりだんだんその壁もなくなってきていて、こういう曲もアホみたいでいい曲だと評価したいです。
"Misses" Dominic Fike
ドミニカ・ファイク君、なかなか日本にいるとわかりにくいですが。ゼンデイヤ主演のTVドラマ『ユーフォリア』でメイン・キャストに抜擢されて、いまや超有名な俳優でもあります。まあ、薬物の乱用が原因で降板してしまいますが・・・。音楽活動としても『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』のサントラにも”Mona Lisa”取り上げられ、Z世代もしくはその次のα世代のアイコンのような存在です。
この曲も彼の実体験に基づいていてまだ忘れられない元恋人がいるんじゃないか、とかいう噂がSNSを飛び交っています。
なんだかそういうといわゆるアイドルっぽいように受け止められるかもしれませんが、何より曲がいいんですよね。
米国のエンタメ界も日本と同様、だんだん映画とか音楽とかゲームとか国籍とか性別とかそういう垣根を越えて縦横無尽にSNSなどを通じて絡み合っていて、なかなかそれ単体ではとらえづらいことも多くなっています。
今週はそんな米国のイマの雰囲気を感じられる曲を中心に取り上げました。


