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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

 



無意識の色 ” SKE48
センターポジションは前作”意外にマンゴー”に引き続き小畑優奈。
SKEとしては10年目を迎えての曲のPVということで、これまでの道のりを振り返るような内容になっていますが、小畑の瑞々しさがそれを完全に新しい文脈に塗り替えてゆきます。
その効果が他の選抜メンバーにも波及して、どのメンバーも活き活きとしています。
新学期を迎えて久しぶりに会ったら、みんな何だか違って見えた、みたいな印象。
2018年はAKBも乃木坂も新しい時代に踏み出す試練と勝負の年。
新進の欅坂とて、急激な成長にグループが付いていくことができず、もがいています。

アイドル界以外でも、2017年は日本のポップ・ミュージック界は、一様にもがき苦しみながら次の展開を睨む揺籃期の一年でした。

そんな中、その2017年に再起動をかけ、変革を遂げたSKEが既存の48グループや坂道シリーズさえも横目に、道なき道をかき分けて進んでいきます。

 

宇宙世紀の呪縛を解いたガンダムシリーズのように、歴史や伝統さえも自分たちなりにコーディネートして、今の自分たちの作りたいものをつくっていく覚悟が見えます。

 

変わってゆくこと、変わらずにいること、変革者たる歴史を重ねてきたSKEならではの葛藤を乗り越えて彼女たちは進んでいます。

 

個人的にはSKEではずっと押していた木本花音が卒業してしまい、寂しい気持ちなのですが、今後は後藤楽々を押していきます!


後藤楽々

 



1位 "God's Plan" Drake
produce:Drake

2位 "Perfect" Ed Sheeran
produce:W.Hicks, E.Sheeran

3位 "Finesse (Remix) " Bruno Mars & Cardi B
produce:Shampoo Press & Curl, Stereotypes

4位 "Meant to Be" Bebe Rexha & Florida Georgia Line
produce:Wilshire

5位 "Psycho" Post Malone feat. Ty Dolla $ign
produce:Post Malone, L.Bell


Drakeの"God's Plan"が8週目の1位に。



今週のピックアップ

"Pray for Me" The Weeknd & Kendrick Lamar
映画『ブラックパンサー』が大ヒットを記録。
この曲が収録されたサントラも売れています。
サントラってヒットした映画のものより、大金をつぎ込んだのにこけてしまったものに名作が多いのですが、この作品に関しては双方ともに歴史に残る名作になりそうです。

"Everyday" Logic & Marshmello
I work hard every motherfuckin' day-ay-ay-ayy
I work hard, I work hard every day-ay-ay-ayy, yeah
But today is my day, it's my day
And no matter what they say, it's my day
La-la-la-la-la-la, yeah, yeah
・・・まさにそんな毎日でこのブログの更新も遅れがちになっちゃってますねぇ。
そう、忙しいけど誰が何といおうと今日は「ラッキーデイ!」の意気込みで頑張るしかない!

"Zombie" Bad Wolves
やや旧聞となってしまいますが、クランベリーズのヴォーカル、ドロレス・オリオーダンが今年のはじめ1月15日に亡くなりました。
人間は生きている方が奇跡と思わせられるほど、たくさんの人が旅立ってしまいます。
そんな彼女へのトリビュート・ソングとしてヘビメタバンドの新星Bad Wolvesが名曲"Zombie"のカバー。
収益は彼女の子供に贈られるそうで、彼らの風貌からは想像できないイイ話です。
クランベリーズといえば何といっても"Linger"が名曲。
悲しい失恋の曲のはずなのに、それを超えた情感がひしひしと伝わってきて何故か癒された気持ちになる不思議な曲。
あとは有名曲としては一番可憐だったころのメグ・ライアンとトム・ハンクスがした共演映画『ユー・ガット・メール』の主題歌"Dreams"なんかは、聴けば誰もが幸せな気持ちになります。
当時の曲なら、10,000マニアックスの"Because the Night"も名曲。

"I Like Me Better" Lauv
この春一番のお気に入りはこの曲ですね。
"I like me better when I'm with you"
なんて中学1年生でもわかる英語で世界中の人々の心を揺り動かしてしまうのですから、音楽の力って凄いです。

"BoomTrap Protocol" Logic
Logicの3月9日にリリースされたミックステープ、『Bobby Tarantino II』収録曲。
Logicの曲ではおなじみの6ixのプロデュース。
Logicはこれだけ矢継ぎ早にリリースをしても、引き出しが多く飽きさせません。
純粋に音楽が好きなんでしょうね。


1位 "God's Plan" Drake
produce:Drake

2位 "Psycho" Post Malone feat. Ty Dolla $ign
produce:Post Malone, L.Bell

3位 "Perfect" Ed Sheeran
produce:W.Hicks, E.Sheeran

4位 "Finesse (Remix) " Bruno Mars & Cardi B
produce:Shampoo Press & Curl, Stereotypes

5位 "Meant to Be" Bebe Rexha & Florida Georgia Line
produce:Wilshire
ビービー・レクサがトップ5にランクイン。これまでで最大のヒット曲となりました。
フロリダ・ジョージア・ラインといえば、何といってもネリーの客演曲"Cruise"(Remix) "の印象が強いわけですが、本作では逆に客演側として楽曲にカントリー独特のフレイバーを注入しています。
それにしてもカントリー・ミュージック界のアーティストがメインストリームのど真ん中に出てくる機会が増えています。
今年はそういうモードなんでしょうか?



Drakeの"God's Plan"が7週目の1位に。



今週のピックアップ

"Sad! " XXXTentacion
人気沸騰中のXXXTENTACIONがニュー・アルバムをリリース。
ここ最近のヒップホップは面白いです。
久しぶりですねぇ、この充実ぶり。

"Everyday" Logic & Marshmello
LogicとMarshmelloという異色のコラボ。
Logicはここ1年ですっかり知名度が上がってスターの仲間入りを果たしてます。

"Billy" 6ix9ine
この人のラップを聴いても最初は思い浮かばなかったのですが、これってリル・ジョン枠でもあったりするんでしょうね。
まあそれにしても体力勝負。これだとライブは盛り上がらないわけがない!

"I Like Me Better" Lauv
ヒップホップがドンドン面白くなる一方、こうしてポップミュージックの王道路線も面白いアーティストが出てきています。
2018年も豊作の年になりそう。
業界に勢いが付き始めるとやっぱり活性化してきます。

"Sativa" Jhene Aiko feat. Swae Lee or Rae Sremmurd
先にSwae Leeのみのフィーチュアでリリースされたものに、相方も加えてRae Sremmurdの客演バージョンがリリース。
R&Bもここ最近息を吹き返してきていますが、彼女もその新しい世代の顔役のひとり。
Rケリーが台頭してきたときのような遅いBPMに乗るセクシーな楽曲にもうすっかりヤラレました。