渋谷で広告のルールをつくる -5ページ目

ISR、ユニ・チャームにGoogle Apps対応シングルサインオン納入

ISR、ユニ・チャームにGoogle Apps対応シングルサインオン納入


昨年末には、JTBグループによる「Gmail」の全面導入 がニュースになっていましたが、大手企業による導入が日本でもカタチになってきています。

自社運用のメールシステムと比べて、圧倒的なコスト優位性があるだけではなく、運用負荷や機能面においても、クラウド型メールのほうが優れていると認める企業が増えてきているようです。

また、クライアントニーズを受けて、「Gmail」をオフラインで利用可能に という試験運用も開始されているので、これが実現されれば、導入促進を強く後押ししそうですね。


ちなみに、JTBの例では、コスト面だけで考えても、Exchange Serverでは5年で20億必要なところが9億で済むそうです。
今の不況下で、導入を真剣に検討する企業が増えるかもしれませんね。
現在、Googleの収益の柱は、景気の影響を受けやすい広告事業なので、Googleの事業ポートフォリオ的にもバランス良いです。


オーバーチュア テクノロジーソリューションポータル

先週のニュース。

オーバーチュア、スポンサードサーチなどのAPI情報を日本語で一般公開


オーバーチュアより、オーバーチュア テクノロジーソリューションポータル が公開されました。
同サイトでは、従来、一部のソリューションパートナー向けに公開していたAPIに関する技術情報が一般公開されています。


欧米ではAmazonに代表されるような先進的な広告主の多くが、各社独自のロジックのもとにovertureやGoogleのAPIを利用しているのに対して、日本におけるAPIの利用はまだまだ稀な状況です。

ですが、中期的に考えると、GoogleやYahoo!といった企業を中心にプラットフォーム化していくマーケティング環境のなかでは、APIを利用したトータルな仕組みを構築できた企業が、競争力を持ってくると思います。
※もちろん、それだけではないですが。

ただ、現時点では、仮にトータルな仕組みの絵を描くまではできたとしても、具現化までには、広告主にとって様々な課題が存在するのも事実です。
予算投下の考え方や社内体制・業務フロー、我々代理店を含むパートナー企業の能力等々。

我々代理店にとっても、広告主の皆さんとしっかりコミュニケーションしながら、一緒に解決していくべき課題だと思います。

一歩一歩。


Omniture Fusion

昨日のリリース。

サイバーエージェント、国内で初めてWeb 解析初期導入コンサルティングパッケージ 「Omniture Fusion」 サービスの提供の契約を締結


景気後退を受けて、企業がマーケティングコスト投下先の最適化を行う上で、購買や申込みといったアクションの直前にあるWEBサイトの見直しは重要なポイントになってきます。

特に、マーケティングチャネルとしてネットのシェアが大きな旅行やECなどの業界では、今のタイミングでWEBサイトのKPIの再設計やサイトの改善ができるかどうかで、景気回復後の競争力に大きな差が生まれそうですね。