通常のネット検索結果では表示されないDark web に、ロシア語→アラビア語に変換されているヒラリーのメールが、ルーマニア人のハッカー、通称グシファーにハックされていた。
bhえ
The vaultで、ヒラリークリントンのメールが公開されましたが、アサンジも、アメリカに間もなくやってきます。
極秘情報を知っている二人が、アメリカに上陸、という事です。
この真相がわかる、機密情報解除を行う権限が、大統領から司法長官に与えられました。
歴史的な事だと言われています。
Judicial Watch という、Tom Fitton率いる、アメリカの法の番人的な役割をする団体があります。
アメリカ連邦政府情報公開法(FOIA)のもと、アメリカの政府機関に情報開示を求める運動を行い、私たちに様々な情報を提供してくれています。

https://www.judicialwatch.org/
さて、最後に、今回のスパイゲート事件を詳細に追っている Tracyさんという方のツイートアカウントがあり、そのTraceyさんのツイートを参考に、そしてthe vaultで明らかになったことを合わせて、時系列にスパイゲートの出来事をまとめてみました。

ご参考までに!
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2013年
当時国務長官だったヒラリーのサーバーに、グシファーがハッキング
2014年 グシファー、ハッキングで有罪判決(この時点では、ヒラリーのサーバーをハックした人物だとは明らかになっていない。別件で有罪判決)
2015年1月13日
Johnathan Weinerが、Marcとスティールを引き合わせるメールを出す。
2015年4月13日
John Weinerが、スティールと彼のビジネスパートナーのChris Burrowsに、World BankとIMFに、アメリカ政府の代わりに、非公式に動いてほしいとのメールを出す。
2015年12月29日
ルーマニアからのリポートで、アメリカがグシファーの引き渡しを要求していたことが明らかに。クリントンの私用サーバーにあったメールは、トップシークレット扱いのものだった。
この情報は、2016年1月まで、公に発表されなかった。
2016年3月1日
George Papadopolous (Pdop)が、トランプの外交政策アドバイザーに任命される。彼は、当時ロンドンに住んでいた。
2016年3月
NBCニュースが、ルーマニアの刑務所にいたグシファーにインタビューを行なっている。しかし5月まで放送されなかった。
この中で、グシファーは、自分がハックして、ヒラリーの2000メール以上のメールを入手したこと、極秘情報があることも暴露。
2016年3月14日
Papadopolousは、Mifsudと初めて会っている。
2016年3月31日
グシファー、アメリカのバージニア州の刑務所にルーマニアから移される。FBIと会ってる。
裁判所のドキュメントは4月14日になってるので、2週間何してたのか?
2016年4月26日
Mifsudは、Papadopolousと会い、ロシアがヒラリーのメールを持っているとの情報を暴露。
2016年5月4日
Page/Strzokのテキスト。Priestanがfoxが公開するreportに怯えていると言うもの。
Priestanは、クリントンのメール調査のFBIの担当者だったが、彼は、white hat?
ホロウィッツのOIGレポートの協力していると言われている。Nunesのメモにも登場。

2016年5月10日
オーストラリアの外交官Alexander Downerが、ロンドンのバーで、トランプのアドバイザーPapadopolousと会い、ロシアが、ヒラリーの極秘のメールを握ってると、伝えた。
2016年5月11日
グシファーは、fox newsのインタビューで、ヒラリーのサーバーをハックした、と。簡単だった、と述べている。
2016年5月12日
Judge Napolitanoが、グシファーがハックしたヒラリーのメールについて、ロシアがデータのコピーを持っていることを発表。
2016年5月26日
グシファーが、クリントンのサーバーをハックしていない、と、これまでの発言を完全撤回。テレビのインタビューでは、嘘をついた、と発言。
→今月の、The vaultに公開された文書で、グシファーがヒラリーのサーバーをハックしたことの詳細が書かれている。なぜ、ここで、グシファーは嘘をついたの?
→でも、今回のThe Vaultの公開で、やはりグシファーがハックしたことが明らかに。
この5月の1ヶ月間、すごい動きだったことがわかります。
2016年6月
トランプ陣営だった、Carter Pageが、Cambridge Universityの大学院生から、ロンドンのカンファレンスに招待される。その学生は、Stefan Halperの生徒だった。
のちにHalperが、Carterに、トランプ選挙陣営のトップを紹介して、と頼む。そして、Sam ClovisがHalperに紹介された。
→Halperはペンタゴンから雇われていたことがのちに発覚!
その後、この、3人Papadopoulos, Carter, Clovisは、ご存知のように、スパイゲート調査が始まってから捜査対象となり、 有罪判決を受ける。(罠にわめられた)
Carterがカンファレンスに誘われてロンドンに向かう1週間前、FBIは、クリストファー・スティールから連絡を受けている。
Peter Strzokは、Dark Webにヒラリーのサーバーから送られた極秘情報ファイルがある、との調査結果を受ける。
→対応しない。
2016年7月5日
コミーが、あの悪名高い記者会見を開く。ヒラリーのメール問題に関して、ヒラリーを起訴しない、と。
2016年7月23日
Wikileaksがハックしたクリントンの大統領キャンペーンのメールを公開した。
オーストラリア政府はこの時期、PapadopoulosとDownerが交わした会話について照会している。
ちなみに、Downerは10年以上前、クリントン財団に、$25 million grantも寄付している人物だ。
2017年9月1日
グシファー、アメリカで有罪判決。54ヶ月の服役確定。そして、突然、ルーマニアに送還。
しかし、アメリカを去る時、グシファーは、まだFBIの捜査に協力していることを明かしている。
→なぜ、急にルーマニアに送還したのか?
2018年11
グシファーは、アメリカに戻され、服役中。彼は現在、アメリカにいるのだ。
2019年6月
そして、アサンジもアメリカに送られてくる予定。
クリントンのメール内容、スパイゲートの極秘情報を知ってる人物が、アメリカに揃う!!
参考サイト:
https://twitter.com/tracybeanz
https://thehill.com/opinion/white-house/390228-london-bridges-falling-down-curious-origins-of-fbis-trump-russia-probe
https://vault.fbi.gov/hillary-r.-clinton/hillary-r.-clinton-part-33-of-33/view
https://www.thegatewaypundit.com/2019/06/fbi-docs-show-hillary-clintons-lawyer-telling-doj-they-dont-have-consent-to-double-check-data-on-lenovo-hard-drives-before-destruction/
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ご覧のように、 2016年5月はすごい動きがあった月です。5月、アメリカの要人たちは、なぜロンドンにいたのか。クリントンのメールがロシアに渡っていることを知っていてなぜFBIは隠したのか。そこを調べなくてはいけないのに、ムラー報告書は、トランプがロシアと繋がっているという視点でしか行われていませんでした。
ムラー報告書は、もう1つのスティール文書と言われる所以です。
JWのリーダー、Tom Fittonは、インタビューで、”ヒラリーのメール問題と、今回のスパイゲート事件は密接な関係がある。ムラー報告書で、これらの話題がなかったのがおかしい。ムラー自身が捜査されるべき。ヒラリーがロシアと共謀して、トランプをスパイし、失脚させようとしたのだ!”と述べています。
トランプがロシアと共謀しているという観点からしか調査されていないが、そうではなく、オバマ政権下で、何があったのか、上記のように、なぜ2016年5月、アメリカ政府関係者がロンドンに足を運んでいるのか、そこを調べないと意味がないのです。
ムラー報告書は、ただの税金の無駄使いでした。
現在、さらには、樹林のブログにもあったように、クリントン一族の闇の歴史も、徐々に明らかになってきていますね。
OIGレポートが、やはり楽しみです。
黒塗りなしで、完全に公開されることを期待します。
長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また、次回!
果林
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盛りだくさんな内容でした。
゚・*.✿Thank you.✿.*・゚