我が社の「カスケっ子」たち
こんにちは。。
昨日の夜岡崎京子の「へルタースケルター」を読んでしまい、
すっかり目が覚めて眠れなくなってしまった木曜担当のMです。
「へルター~」は数年ぶりくらいに読んだんですが(ちなみにマンガです)、
やっぱり今読んでもものすごく面白く、
いまさらながら岡崎京子の才能はすごいと思いました。
ある美容外科で全身整形して超美人モデルに変身した「りりこ」っていう女の子が主人公で、
「変身」のおかげでお金も地位も名声も欲しいままにした彼女に誰もが憧れるんですが、
彼女は「自分の中の崩れ去っていく何か」にずーっと怯えていて、
その「何か」っていうのは「美しさ」で、
「りりこ」はすっごい無理してその「美しさ」を作り上げたので、
無理がたたって、だんだん髪の毛が抜けたり、皮膚が裂けてきちゃったりするんですね。
その恐怖で彼女は頭とかもおかしくなってきて、破滅の道を進み始める。。というような、
救いようのない暗い話なんですが、
「へルター~」の一番こわいところはもっと別のところにあって、
実はその美容外科で全身整形していたのはモデル以外にも普通の女の子もいっぱいいたんですよ。
「りりこ」のおかげでその病院が閉鎖に追い込まれてしまうんですが、
薬だの、治療だのでメンテナンスできなくなった女の子たちも皆皮膚とか裂け出してくっていう。。
…これで私が眠れなくなった理由がお解かりになったでしょうか。
ホラーとかの怖さじゃなくて、何か「別の」怖さ。
女の子の美容に対する想いはハンパじゃないですね。。。
っていうか、夜中の3時に読むなって感じですよね。。ヾ(@°▽°@)ノ

さて本題です。
そう、女の子の「おしゃれ」や「美容」に対する想いは結構ハンパじゃなかったりします。
(たまに私のようなハンパ者もいますけど。。
)
足がマメだらけになっても10cmヒールで街を闊歩し(靴づれってほんと痛い。。)
燃焼パンツ履いて(うっ血しそう?)
まつげにエクステ付けて。(ごしごし顔を洗いたい!)
ツメに自分じゃとれない擬似ツメ付けて(でもきれいにアートされたツメはほんとにきれい
)
そんなこんなで。
今、「おしゃれ」や「美容」は攻めの時代。
ポイントは一昔前の「ヤマンバギャル」や「ピカチューギャル(着ぐるみ着てたやつ)」みたいに、
特殊な(?)女の子たちだけじゃなくて、
「普通に見える女の子」も、“攻め”にシフトしていること。
「素敵なダンナさまを見つけたい」ドメスティック・コンサバなCanCam系(ふわゆれスカート着用)よりも、
「私は私の道を行く」海外セレブ的・セクシーVivi系(ショーパン着用)の発行部数がじわじわと増えてきているのも、その兆候をあらわしている気がします。
そんな「おしゃれイケイケゴーゴー」的な時代にぴったりなのが、
ヘアカラーの“攻め”の基本、カスケーディング カラーです。
それでは我が社の「イケイケゴーゴー」的女子をちょこっと紹介しましょう。
ロック大好きAさんです。一見コンサバなときもありますが、1:2の割合でロッカーです。
ネープ部分にカスケーディング カラーが入っています。
うなじをセクシーに見せていますね。
最近髪を切ったOさんです。この間の日曜日、ひとりで鎌倉に行ってビール飲んで浜辺をサイクリングしてたっていうから、まさに「好きに生きてる」感じ?でもなんだか寂しそう?
頭全体にカスケーディング カラーが入ってますね。「意外とスーツにも似合う」と喜んでました。
最近何かと暗いニュースが続きますが、今日本で一番元気なのは「おしゃれにかける情熱」ウーマンパワー!
同志の皆さま、この調子でがんがん行きましょうね![]()