昨日、友人Kさんのライブでした。

そのKさんとはかれこれ4年の付き合い。


出会いは、あたしが社会人1年目で入った会社の取引先の営業サンでした。

営業にくる度にいろんな話をするようになって、

互いに音楽に携わっているという共通点から、連絡を取り合うようになり、

Kさんのライブに通うようにまで発展しました。


もともとライブで彼の作る曲の世界観が好きだったのもあるけど、

スタジオ入る前の時間、ドライブしたり、ゴハンを食べに行ったりする中で、

音楽やいろんな話を交わし、どんどん惹かれていきました。


でも、永遠に重ならない人。

好きや愛してるなどの感情と、ちょっとまた別にあるような気がする。


ライブが始まる前頃に、田植えを終えたHさんから連絡があり、

友達のライブ見に来ていることを伝えると、

「迎えに行くよ。何時に終わるの?」

「感想聴かせね!それじゃ、駅でね!」

と、連絡をくれた。結局お迎えをお願いしたわけなんだけど。

だけど、この時点では、Kさんのライブの後にHさんに会う自信がなかった。


今までKさんのライブを見ると、気持ちがグラグラになる。

んー、グラグラというか、フラフラというか、心細くなるというか、でも一人でいたいというか。

だけど不思議と、昨日のライブはなぜか冷静に見ている自分がいた。

揺れもしなかった。むしろHさんに会いたくなった。


こんな気持ちは初めて。


多分、もう、Kさんを見ても、話しても、

Kさんのことは忘れはしないけど、だんだん小さくなっていくだろう。



駅の改札口で待ってくれてたHさんに駆け寄って、

力いっぱい抱きしめたのは、言うまでもないことで。