一期一会 | 寸劇の個人

一期一会

娘が通う高校の部活動の顧問の先生が金曜日、急逝しました。

 

学校で倒れ、病院に運ばれたそうですが、そのまま亡くなったそうです。

 

娘からの又聞きなので、正確な病名は不正確ですが

 

大動脈解離か大動脈瘤だったようです。

 

日曜日が通夜、今日は告別式です。

 

木工について、高い技術を有している専門性の高い先生で

 

その技術に於いて、同高校で余人に代えがたい存在だったとか・・・

 

いろいろと指導して下さった、とても優しい先生だったそうです。

 

私もそうでしたが、若い頃は身近な存在が亡くなる経験というものが薄く

 

人の死というものが、とても遠い出来事でした。

 

年齢を重ねるにつれて、それが多くなり、現実味がより一層濃ゆくなってきます。

 

今回の出来事で娘に伝えたことは

 

私も含め、明日必ず迎えられるという保証なんて

 

どこにもない。

 

君が何気なく過ごした今日は、昨日亡くなった方の

 

どうしても生きたかった明日かもしれない。

 

だから何となく一日を過ごす

 

などといういい加減な生き方をしてはいけない。

 

そういう思いを以て、先生に手を合わせなさい。

 

先生のご冥福をお祈りし、貴重な出会いに感謝し・・・

 

合掌