「趣味はなんですか」って日本語でも英語でもよく聞くし、聞かれる質問。

あれの答え困る。知らんぷり

ど正直にいうと寝ること、食べること、netflix or youtube 見ることが主なんだけど、自分でもわかるつまらなさ笑

正直に言って悪いことはないし、嘘ついてもしゃーない回答だというのはわかるけど付け足したくなるんよねー。

 

興味のあるもの(近いうちに始めたいもの)

- ギター

- シーリングスタンプ

- 針でプスプスするやつ

- 毛糸系の手芸

 

かなあ。針でぷすぷすするやつは実家にキットがあるらしく今すぐにでも始められるけど、なんだかんだ先送りにされているやつ。友達から無心で針を刺していく感じがストレス解消になるとのこと。

趣味というか休みの日何してるかって話題で困るっていうか自分の干物っぷりに引く凝視えんやけどさ。

休みの日キャンプ行くとかアウトドア系憧れるけど、家でまったりしているのもなかなかに良さを感じてしまって結果夕方になっとんよね。腰が重いーーー

自分的には家で色々してるのも寝て過ごすのもそうできる環境があって幸せを感じるからえんやけど時折見え隠れする承認欲求的な人から見た自分を想像すると終わるオエー

 

最近改めて感じる、私って承認欲求の塊で周りから「すごい」って言ってもらいたいんやなと。

ふと気づいた時に自分の意志で動いているのではなく、自分が想像する他人から見た自分像をいかに良くするかで行動している時ある。その時恐怖を感じる。コントロールを失っているような。

いつからそんな習慣がついたのはわからないけど、気がついたらそうなってた。。

 

だから一瞬自分がゲームのようなバーチャル空間にいて誰かが操作しているような、あるいは第二の自分が俯瞰してみている感覚になる時がある。。

 

自分が死んだらこの世界は、家族は、友達はどうなっていくんやろってよく考える。

死にたいという欲求ではなくただの興味。

家族が亡くなった時死んだ瞬間、お通夜、葬儀、49日の準備、銀行口座の処理、などなど現実世界にはやらないといけないことがいっぱいある。そん時に人一人が死んだくらいでは何も変わらずこの世界は流れていくんだな、と。

まあ、人が死ぬ度に何か衝撃を受け続けてたらこの世界爆発するわ爆弾

 

何も変わらず時間が流れてまた次の日が始まっていくけど、何か自分の存在の証を残していきたいって思うよなー

 

いつ何時何が起こるかはわからないから、何かを理由にして今できることを延期しないようにしているけどそれでも最後の瞬間は後悔があるんやろうね。

 

学生の頃、小学生の自分がダンプカーだかトラックかだかに轢かれて亡くなって自分の葬式をあげられている夢を見た。泣いている両親を見てすごくすごくこの世に戻りたくて、お母さんに抱きつきたくて心が締め付けられるようだった。その後こんなことをしていても仕方がないと思って両親に別れを告げてあの世に行った。次の瞬間同じ学年くらいの小学生になっていて名前が変わってて学校で担任の先生に前世の記憶として事故のこととか自分の葬式の話をしていてそこで目が覚めた。

 

すごくリアルな感覚で覚えてる。

夢って違う銀河系の違う惑星の誰かの記憶や人生に繋がっているような感覚になって夢を見るのが少し楽しみ付けまつげ

 

今日も支離滅裂な思考しとる真顔

寝よ寝よ。ふとん1ふとん2ふとん3