猛威を振るう「新型コロナウイルス」健康な人が食事と休息(睡眠)をしっかりととれば重症化することは少ないとききます。

大げさなデマなどに振り回されないように、冷静に過ごしましょうグッ

 

ポコです。

 

以下、しばらく2009年のコピペw

 

ゴールまであと?回(笑)ほとんど惰性の(オイ)「ポコちゃん流 M300GTのすすめ」の3回目です。

  ~ M300GTで使うタイヤは? ~

すっかり書いたことを忘れてしまいましたが(オイ)M300GTのタイヤはスポンジを使ってます。

最初はゴムを使ったのですが、セッティング知識&お手手のナイナイコンビの私ですから、あんまり上手く走れません…。

始めたころは早々とヤフオク行きを考えていましたが(爆)せっかくなので、スポンジを試してからと思いとどまりました。

スポンジにしたメリットは、
  ・グリップが良い
  ・ホイールの再利用ができる。
  ・季節を問わず、少ない種類でこなせる。
などなど、コストが抑えられます。
 
デメリットは
  ・車高調整をマメにしなけらばならない。
  ・タイヤセッターなど初期初期投資が必要
  

とまあ、2009年のころはアップこんなこと書いてましたが、

 

ここから2020年

設計者いのうえ氏の

「昔から1/12EPRなどをやられている方の中には『DDカーをゴムタイヤで走らせるのは難しい』と思われている方も見えますが、M300GT2はそのイメージを覆すほど驚くほど良く走ると思います。」

という言葉を信じてゴムタイヤを使ってみようと思います(まずは…)

 

川田模型にはバッチリグッなミニタイヤがあります。

硬度も40~20までありますし、カーペット用にいたってはこれしかないビックリマーク

てぐらい人気のようです(よいしょグラサン

 

ホイール付きのプリマウントや

 

 

2本入りや4本入り と

 

とバリエーションも豊富。

 

※ここからはメーカーさんが書けない(笑) ホイールについての注意点

 

プリマウントの場合はホイールはカワダ製なので問題ありませんが、他社製ホイールを使うの場合、フロントキングピンに干渉する場合があります。

(いままでのGTの場合)

 

ここから2009年再びコピペw

ミニサイズのホイールは各社ありますが、内径は結構バラバラだったりするんですよね~。

そのおかげで、ホイール内側に干渉がありひどいものだと回転しません (>。<)

そこで、比較してみました。

クリックすると元のサイズで表示します
左から、カワダ、スパイス、テック、タミヤです。


当然ながら、カワダ純正は問題ありませんが、スパイスは内径が一番大きいです。

テック、タミヤは内径が小さく、干渉してしまいます。もっとも、テック製は走行のクラッシュで歪みもありますが…(汗)

内径が小さいのはホイールの肉厚が厚いためのようです。その分、クラッシュには強そうでGoodですね(^^)/

 

 

ここから再び2020年

カワダホイールは非常に精度が良いですが、スポンジ兼用なので真ん中のリブがありません。

まあ、あってもなくても僕的には違いがわからないですが(;^_^A

それよりも形状?樹脂の素材?からかクラッシュでリムがやや割れやすいです。(特に冬)

ぶつけなければよいのですが、それはありえないので…

入手性も含めてホイール選びを楽しんでください♪

クリックすると元のサイズで表示します

 

 

と、ここまで旧GTのことを書いていましたが、

ついにKAWADA BLOGにCAD図があがりましたね~

 

フロントは旧足を流用かと思ってましたが、

なんとびっくり エリオットサス

そうなるとキングピンが違う可能性があるので、せっかく書いた(笑)ホイールの話がかわるかもしれません…


サスプレートがなにやら発展性が見え隠れしてますね~😁

ピッチングダンパーは使えそうなやつ(笑)が付いてるしロール方向はロールダンパーとTバーのようです。ちなみにビヨ~ンはどこなんでしょうか?

 

設計者いのうえ氏の力の入れようがヒシヒシと

感じられますグッ

 

もう、楽しみで楽しみで仕方ありません。


M300GTフリークのみさん、

発売まであと少し?ですよ音譜