わたしたちには日々、
嬉しさ・楽しさ・悲しみ・怒り・不安
淋しさ・怖さ・懐かしさ…
いろいろな感情が湧きます。
本当はどの感情にも善悪や色はありません。
けれどほとんどの場合、
よい感情・悪い感情と、
わたしたちの脳の思考の中で
ジャッジをしています。
生まれたての赤ちゃんには、
このジャッジはありませんから、
すべての感情をそのまま表現します。
けれどわたしたちは幼い頃から、
さまざまな体験をする中で、
その湧いた感情を閉じ込めなければならない
ような出来事にあい、
特にネガティブだと判断した感情を
閉じ込めるようになります。
大人とはそういうものだという
常識があるけれど
魂的にはこれはとても不自然だし
宇宙は望まないことです。
宇宙・神様はわたしたち人間に
すべての感情をきちんと感じ、
魂を生きることを望んでいます。
ですから、
すべての感情を解き放つことをしないと
宇宙のエネルギーが巡らないのです。
幼い頃に閉じ込めた感情は
潜在意識に眠っているため
普段の生活の中で
意識することはできません。
けれど宇宙・神様は、
どうしてもきちんと感じてほしいので、
その感情を閉じ込めたときと
同じような出来事を繰り返し体験させ
是が非でもその感情を
思い出させようとします。
これは一見、
辛いことのように思えますが、
ありのままを生きてほしいという
宇宙・神様からの愛なのです。
すべての感情を解き放った状態が、
わたしたちの本来の姿ですし、
それはとても美しいものなのです。
